4月よりAmazonのFBA関連手数料値上げされる件について

Amazonマニュアル

2018年2月21日に、Amazonから手数料改定のメールが来ました。

 

主な変更対象は、

・FBA配送代行手数料

・在庫保管手数料

・FBA商品ラベル貼付サービス手数料

・購入者返品手数料

・納品不備受領作業手数料

以上5項目になります。

この改定によって、何が変わるのか。

どういうことに気を付けるべきなのかをまとめてみました。

 

FBA配送代行手数料の改訂によりまとめ買い利益が無効に

今まで、FBA配送代行手数料は、

・出荷作業手数料

・発送重量手数料

この2種類に分かれていましたが、4/24からは発送代行手数料としてひとつにまとめられます。

 

これによって、何が変わるのかというと、

食品や消耗品せどりにおいて魅力のひとつであった、まとめ買いによる利益増です。

 

まとめ買いの魅力についての詳細はこちらの記事をご覧下さい。

[st-card id=173]

 

要約すると、

今までは1個買われようと、まとめて買われようと発送重量手数料については出荷単位での計算のため、

1個分として計算されていました。

これにより、例えば10個まとめ買いされると、9個分の発送重量手数料が、そのまま利益になっていたんです。

標準サイズの例だと、229円x9個=2061円もの金額が上乗せになっていました。

それが個数あたりに改定されたため、まとめ買いされても個数分手数料を取られる形になりました。

 

これにより誰が被害を被るかというと、

例えば2個購入で50円引きなどのプロモーション設定をして、

まとめ買いを狙った、プロモーションせどらーや、

あるいは、まとめ買いを狙って、いたずらに価格を下げてくる値下げせどらー達です。

 

このあたりのせどらーが爆死することになります。

個人的には、無駄な価格競争が減る結果に繋がるのでいいことだと思っています。

 

※手数料改定による新料金の適用例

小型商品:19円の値下げ↓

標準商品:31円の値上げ↑

大型商品も約100円~150円程度の値上げになります。

 

 

在庫保管手数料の変更

在庫保管手数料も変更がありました。

今までは1年間を通しての計算でしたが、新料金では、

1~9月と10~12月の2期に分けています。

注目したいのは10~12月のチョコレート、クリスマス、年末商戦の時期に、

手数料が上がっているということですね。

 

大切なことは、食品、消耗品せどりにおいては、

商品をなるべく1ヶ月以内に売り切るということです。

長くても3ヶ月以内に売り切りましょう。

特に値下げ競争が勃発した商品については、値上がりを待つと、半年かかる場合もあります。

赤字になったとしても、いったん売り切って利益を確定させて、また時期を待つのが賢明です。

 

 

FBA商品ラベル貼付サービス手数料値上げ

地味に値上げしてきたのが、FBA商品ラベル貼付サービス手数料ですね。

納品作業を早く終わらせるために、私はこのサービスの利用を推奨しています。

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小型・標準商品:1円

大型商品:7円

とそれぞれ値上げとなりました。

 

微々たる値上げではありますが、利用する際には頭に入れておいて下さい。

 

購入者返品手数料

Amazonからメールが来た時点では、

購入者返品手数料の新料金について発表がありませんでした。

こちらは発表があり次第、掲載させて頂きます。

 

 

納品不備受領作業手数料

こちらも大幅に変更されていますね。

「テープでの梱包が必要」以外は初回値上がりになっています。

2回目以降については、値上がりするもの、値下がりするものがあります。

全体的には優しくなったような印象を受けますが、

あまり繰り返しても心象が悪くなるだけなので、なるべく不備を起こさないように注意しましょう。

 

 

なぜFBA料金体系と手数料の改定を行うのか

Amazonは、今まで、迅速で質の高いサービスの提供を維持するために、

業務の改善やコストの低減などを努めてきましたが、保管やフルフィルメント、

輸送、カスターまーサービスのコスト上昇などの環境変化に伴い、

今後も高いサービスの品質を維持するために、手数料の値上げに踏み切ったようです。

 

ヤマトや佐川、日本郵政の配送料値上げもそうですが、

利用者の増大とともに、このようなことはどうしても起きてしまいます。

 

我々にはどうしようもないことなので、冷静に受け止めておきましょう。

 

 

変更はいつから開始されるの?

2018年4月24日から開始されます。

 

2018年4月24日よりも前に注文した商品については、

出荷が2018年4月24日以降になった場合、新料金が適用されます。

 

 

出品する商品のサイズ区分を判断するにはどうしたらよいか

出品する商品のサイズ区分を調べるには、以下フローチャートを参考にして下さい。

リンク先

https://services.amazon.co.jp/services/fulfillment-by-amazon/fee.html#FBA_Fee_Type

 

 

FBAマルチチャンネルサービスや小型・軽量商品にも影響がある?

今回の変更では、FBAマルチチャンネルサービスや小型・軽量商品の料金は変更ありませんが、

在庫保管手数料に関しては、2018円5月1日から新料金が適用されます。

 

 

 

今やっておくべきこと

ここまで料金の変更点などをまとめてきましたが、

結局我々がしなければならないことは、大してありません。

 

料金が変更されて、それぞれの値上げを認識すること。

ただそれだけです。

 

唯一、やることがあるとすれば、

プロモーション設定の見直しでしょう。

 

設定した価格によっては、赤字になることもありますので、

設定している人は、今のうちに見直しておきましょう。

 

 

食品も消耗品も今まで通り

今回の料金改定より、食品や消耗品せどりに大きな影響があるとか、

食品せどり終わったとか、心配があるかとは思います。

 

しかし、そもそもまとめ買いの利益に関しては、

ついでボーナス的な存在ですので、狙ってやるものではありません。

 

ですので、おいしい部分がなくなっただけで、やることは今まで通り変わりありません。

 

むしろ、小型・軽量商品含め、おいしい市場であることは間違いありませんので、

まだやったことがないという方は、是非チャレンジしてみて頂きたいと思っています。

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