【Amazon】2019年FBA手数料改定について

2019年12月18日の本日、アマゾンより来年2月から適用される手数料についての通知が来ました。

通知の中身を見ると、今年は輸送や商品配送にかかるコストが高騰したが、来年のFBA手数料の引き上げ幅を抑えるように努力したとのこと。

では、実際どの程度上がるのか。

まとめてみましたので、ご覧ください。

 

手数料改定の時期

まず各手数料の改定時期からおさえておきましょう。

FBA配送代行手数料 ー 2019年2月21日出荷分から適用
在庫保管手数料 ー 2019年2月1日出荷分から適用
長期在庫保管手数料 ー 2019年2月15日出荷分から適用

以上が改定の時期となります。
それを踏まえて、それぞれの手数料の改定内容を確認していきましょう。

 

手数料改定の中身

今回は3つの手数料の改定が行われます。
それぞれの改定内容を確認していきましょう。

FBA配送代行手数料

FBA配送代行手数料とは、料金シミュレーターによるところの以下に該当する部分です。

赤枠内の部分ですね。

それでは実際の変更内容をチェックしてみましょう。

現在の料金体系(2019年2月20日出荷分まで適用)

新料金体系(2019年2月21日出荷分から適用)

小型サイズ
現行:226円 → 新料金:252円 に値上げ

標準サイズ
現行:360円 → サイズ1:354円 に値下げ
       → サイズ2:397円 に値上げ
       → サイズ3:419円 に値上げ
       → サイズ4:490円 に値上げ

大型サイズ
現行は区分ごとに4種類の料金が決められてましたが、新料金では細分化されて、8種類の料金体系が組まれています。
サイズ1の60㎝未満2kg未満以外はのきなみ値上げになっています。

 

在庫保管手数料

今回の改定では在庫保管手数料の大幅な値下げが行われます。
特に1月~9月期の手数料に注目してください。

1月ー9月の在庫保管手数料が現行の7800円から大幅に下がって、小型と標準は5,070円、大型は4,290円となります。

10月ー12月に関しては、小型と標準は変更ありませんが、大型は7,615円に値下がりとなりました。

こちらに関しては、アマゾンの言い分としては、我々セラーが幅広い商品を取り扱えるようにということですが、倉庫の数も増えてることから、もっともっと納品しろってところですかね。

 

長期在庫保管手数料

長期在庫保管手数料も大幅に変更されました。

まず大きな変更点としては、在庫一掃チェックの実施日が、現行では2月15日と8月15日の年2回だったのが、来年2月15日からは毎月行われるということです。

対象在庫についても、現行は半年と1年以上で手数料を分けてましたが、新料金では、一律365日以上として、料金を安く抑えています。

 

今後気を付けるべきこと

以上を踏まえて、2019年2月から気を付けるべき点は3つ。

①手数料が上がってもしっかり利益が出せるか。
②新手数料になると利益が出なくなる商品は、新規商品に入れ替える。
③365日以上保管されている在庫がないかしっかりチェックする。

以上となります。
適用は来年2月からですが、今から取り組むべきこともありますね。
商品リサーチ時にも頭に入れておきましょう。

 

今後有利なせどりは?

もともと大きな利益が出ている商品であれば、それほど痛くはありませんが、食品や消耗品など薄利多売で戦う分野には少々厳しい改定となります。

そこで、俄然有利となってくるのが、やはり小型・軽量商品ですね。

以前の手数料改定でも唯一メスが入らなかった分野です。

しかも、販売価格の上限が800円だったのが1400円に引き上げられ、ますますやりやすくなり、今一番熱い分野になりました。小型・軽量商品に関しては、詳しくはこちらをご覧ください。

https://chanyama.info/?p=485

 

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