Amazonのショッピングカートが獲得出来ない?

最近、コンサル生や友人から

「カートが取れない。かなり安くしないと、

自己発送のセラーがカート取ってる。」

って報告が多く入ります。

 

確かに、私も自分の販売している商品カタログを

見ると、自己発送のセラーがカートを取ってることが

よくあります。

 

恐らく、Amazonがカート獲得のための条件の部分

について何か変更したんだろうと思いますが、

だからといって慌てて価格を下げる必要はありません。

 

本当にカートが獲得出来てない?

こちらの商品を見てみて下さい。

このような状況なら、FBAがカートを取るのは常識。

と今までは思ってましたが、

最近では、この状況で自己発送がカートを取ります。

 

この画像の商品ですが、実は、以前は1400円で

FBAがカートを独占していた商品です。

 

それが、仕様が変わって、自己発送がカートを獲得

するようになったので、40円ほど下げたという状況です。

 

さて、この商品なんですが、

僕が最初に見た時点では自己発送がカートを獲得して

いましたが、いったんページを閉じて、

また見てみたところ、今度はFBAがカートを取っていました。

 

つまり、

自己発送もFBAも平等に取れているということ。

ということは、

無理して価格を下げる必要はなかったのでは?

という疑問が生じますね。

 

ビジネスレポートで確認する

一見、自己発送がカートを取ってるように見えても、

実はFBAにもちゃんとカートが回ってきている、

ということはよくあります。

 

今回は自己発送とFBAの価格差を少し縮めないと、

カートを獲得しにくいのかな、とも思いますが、

自分がカートを獲得しているのか確認する方法がちゃんとあります。

 

それがビジネスレポートです。

セラーセントラルの上部メニューの中から、

レポート>>ビジネスレポートと進みます。

 

次のページで、

左側のメニューの中から、

詳細ページ売上・トラフィックをクリックします。

 

すると、商品名やASINなどと共に、

このようなデータを見ることが出来ます。

 

その中に、

カートボックス獲得率という項目がありますね。

これであなたがどのくらいカートを獲得しているのか、

瞬時に分かります。

 

ライバルセラーの人数次第ですが、

例えば5人のセラーがいて、獲得率が20%なら、

平等にカートが巡っているということが分かります。

 

自己発送とFBA(あなた)だけだった場合、

例えば

自己発送:600円

あなた :730円

だっとして、あなたが見た時に自己発送のセラーが

カートを取っていたとしても、

ビジネスレポートを見て、獲得率がちゃんとあれば、

問題なくカートが取れてるし、結果売れていきます。

 

ですから、慌てて値下げを実行してしまう前に、

ビジネスレポートをしっかりと見て、

下げる必要があるのかを確認しましょう。

 

Amazonはデータの宝庫

このように、Amazonのセラーセントラルには、

様々なデータが保管されています。

 

以前、記事にしたAmazon出品大学もそうですね。

 

せっかくAmazonという販路を使って、

商売をしているわけですから、

こういった優位に働くようなデータはしっかりと見て、

あなたの商売に是非役に立てて下さい。

 

それだけでも、ライバルと大きな差を生むきっかけになりますよ。

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