
本記事は、こんなお悩みにお答えします。
どうもです、ちゃんやまです。
世界を見渡しても、これだけ花粉症患者の多い国は日本くらいんじゃないかと思うくらいに、花粉症にやられてますよね。
実は僕も21~22歳くらいの頃からずーっと花粉症と付き合ってきまして、かれこれ25年以上の重度の花粉症持ちなんです。
基本的にはスギ花粉、ハウスダスト、ヒノキ花粉で、3月頃から6月までくしゃみ、鼻づまり、呼吸困難、目の痒みに悩まされてきました。
そんな症状を抑えるために薬を飲むんですが、仕事の都合上(運転もあるので)眠くなるものは飲むことが出来ないので、花粉症のための薬としては、ずっとアレグラを飲んでいました。
でもアレグラって眠くならない代わりに、効き目も弱く、重度の花粉症持ちの僕には少々物足りない薬でもあるんです。
かといって花粉症の諸症状に効く強い薬は運転に支障をきたすので飲むことが出来ないし。
しかし2020年2月にその悩みが一気に解消する出来事が起きました。
それは、花粉症に効く薬ではなく、あるお茶と出会ったこと(正確には教えてもらいました)。
この出会いが、25年以上も悩まされてきた花粉症の酷い症状から解放される大きなきっかけに繋がりました。
まさに奇跡ってこのことを言うのでしょう。
あれだけ酷かったくしゃみも、ティッシュを何枚使ったか分からないくらいにダラダラ垂れる鼻水も、目から血が出るんじゃないかと思うくらいに痒かった目の症状も、ピターっと収まりました。
25年以上も悩み続けてきたのはいったいなんだったんだ…というくらいです。
嬉しいのは、花粉症の薬はやはり化学薬品ですから、出来れば接種し続けたくないんですが、それをしなくてもよくなったことです。
飲んでるのはお茶なので、いわゆる食品で、体に悪いことはひとつもありません(少々マズいくらいです)。
そんな花粉症の症状によく効くお茶なんですが、僕だけに留めておくのも勿体ないと思い、ある友人にお茶の存在を教えてあげました。
その友人は、僕よりも症状が酷くて、花粉症(シラカバ)のみならず、重度の鼻炎にも悩まされていました。
鼻炎に効くかどうかは半信半疑でしたが、花粉症だけでも効果があればと思い、オススメした次第です。
本記事では、そんな友人(男性)がお茶を試した結果を書いてくれましたので、シェアしたいと思います。
この花粉症にお悩みの方の役に立てれば嬉しいです。
花粉症の症状を治めたお茶
友人のお話の前に、どんなお茶を飲んだのかをお伝えしておこうと思います。
インドネシアが生んだお茶
僕がどんなお茶を飲んだかというと、ジャムーティーというインドネシア産のお茶です。
お茶といってもお茶っ葉ではなく、粉末状にした、お湯などで溶かして飲むお茶です。
ジャムーとは、インドネシアや東南アジアで利用されている漢方薬の事で、 国家から認められた昔からの市販薬から家族単位で受け継がれている民間療法まで多種にわたり、 百種類が一般ジャムー店で販売されています。
日本や欧米の先進国でも漢方薬の幅広い効果や副作用の少ない点が見直されて、最近では健康保険の適用をうけているものも沢山あります。
そのジャムーの中で、健康維持を目的としたジャムーの一種で、お茶として飲用されている「ジャムーティー」が当店の商品です。
飲用後、1時間毎に血圧を測定すると、個人差はありますが数時間に渡って低下したという報告も受けているそうです。
※ジャムーティー販売店より一部引用
このジャムーティーを2020年の2月に入手して移行、アレグラなどの薬品は一切接種することなく、症状も一切出ることなく2月~6月を無事過ごすことが出来ました。
ジャムーティーの詳しいことは別の記事に書きましたので、そちらを参照してください。
お茶をすすめた友人の話
ではさっそく、花粉症や鼻炎に悩まされてきた友人のお話を紹介します。
同じようにお悩みの方の参考になればと思います。
※本人の了解は得ています。
~前談略~
サボり出したらま~たちょくちょく激しい鼻炎が出るようになってしまったんですよね。
確定しているのがシラカバ花粉とハウスダストで、毎回雨上がりに症状が酷くなることからカビにも反応しているんじゃないかと思ってます。
季節に関係なしに、一度発症すると酷いことになります。
ピーク時は1週間から10日一度発症し苦しめられている時期がありました。
永遠に止まらない鼻水、くしゃみ、倦怠感と酷いときは顔や体もむくんであちこちに蕁麻疹のような発疹が出て意識が朦朧として立ってるのも辛くなります。
1年前にアレルギーのあるキウィを10数年ぶりに半分ほど口にしてみて、どんなものになったかと試してみたらアナフィラキシーショックで死にかけました。
民間療法なので個人差はあると思いますが、僕はジャムーティーがぴったりフィットし一度悪化するとティッシュ箱2箱とか使うような激烈な鼻炎を毎日飲むことで抑えてくれています。
ここに至るまで色んなものを試しました。
甜茶、小青竜湯などの漢方薬、オリゴ糖、はり治療乳酸菌系のサプリ、雑穀のなんちゃら・・・etc.etc.
病院も内科、耳鼻科、アレルギー科、心療内科にも行って相談してみました。
民間療法や病院から出た薬は一時的に効果はあっても段々効きが悪くなったり、ハナから全く効果のないものばかりでした。
副鼻腔の手術も相談したんですけど、「なんでもかんでも手術で治るもんじゃない」とか「年取ると鼻が乾燥してそれはそれで辛くなる」とかゴーサインを出してもらうことが出来ませんでした。
医者が何を言おうが発症するときは発症するので、ただ耐え忍んで過ごしていたのですが、色々試してきた中で唯一確実に、そして継続的に効果を示したものがジャムーティーでした。
1袋6千円というなかなかのお値段と、お世辞にも美味しいとは言えない味です。
見た目はコーヒーなんですけど、味に慣れるまでは土を飲んでいるような心地でした。
ですが、飲んだ直後から鼻炎は改善し、飲み続けることで発症をほとんど抑えることに成功。
少なくとも飲み続けている間は、酷い鼻炎が現れたことは一度もありません。
一度発症すると1日潰れてしまうくらいにパフォーマンスが悪化してしまい、味覚や嗅覚も鈍化してしまうので、食事を美味しく楽しむことも出来ませんし、ずっとくしゃみや鼻をかんでいるので、一緒にいる人にも不快な思いをさせてしまいます。
1袋6千円で大体2か月くらい持ちますから、1日約100円の「投資」で、苦しい鼻炎から解放されることを考えれば、僕は投資する価値があるんじゃないかと思ってます。
先述したとおり、ジャムーティーも万能ではないし恐らく個人差もあるとは思いますが、20年以上患って色んな療法を試してもダメだった慢性鼻炎を、1杯のお茶を飲み続けることで2年以上の間ほとんど無症状にまで改善させたのはジャムーティーが初めてでした。
花粉症はじめ、日本には多くの鼻炎患者がいらっしゃるかと思いますが、辛い症状に悩まされている方やステロイドなど副作用の心配な薬に頼ってる方は一度試してみる価値はあると思います。
いかがでしょうか。
彼は僕と同じように20年以上もの長い間、花粉症に悩まされてきましたが、それがジャムーティーを飲んだだけで改善しました。
症状としては僕なんかよりずっと酷いにも関わらず、これまで試したどの薬やお茶、療法も効かず、どんな医者に相談しても解決しなかった大きな悩みが、たった1杯のお茶で解決しちゃったわけです。
実は僕が一番最初にジャムーティーを紹介したのは彼でした。
知り合ってから、その苦しさをずっと気にしていましたので、紹介してほんとによかったな、と心から思います。
他にも何人かにジャムーティーを紹介しましたが、殆どの人が症状が出なくなり、まるで人生が変わったかなような感想をもらっています。
花粉症の症状が出ると、彼も書いてる通り、一度発症すると著しくパフォーマンスが落ちるし、集中力も酷く低下するので、仕事だけでなく日常生活にも著しく影響が出ます。
それがたった1杯のお茶を毎日1度飲み続けるだけで治まるわけですから、6000円の投資は決して高いものではないですよね。
お茶を購入する
ここまで読んでみて、是非試してみたい!と思った方は、以下の販売店から購入してみてください。
正直言ってマズいです。笑
ですが、牛乳で溶いて飲むと割と楽に摂取することが出来ます(ダマは出来ますが)。
|
まとめ
日本人の多くが悩まされている花粉症。
しかし仕事上、眠くなる薬は飲みたくないので、アレグラのような弱めの薬を飲んでる人も多いと思いますが、効き目はあまりいいものとは言えません(個人差はあります)。
特に僕や、紹介した友人のように重度の花粉症に悩まされてる人にとっては、解決してくれる薬やお茶、療法になかなか出会うことが出来ずに、何年、何十年も過ごしてきた人は沢山いると思います。
そんな人の悩みを解決する可能性があるのが、ジャムーティーです。
少なくとも僕は、人生変わったレベルで、スギ花粉やヒノキ花粉の季節も余裕で、快適に過ごすことが出来るようになりました。
この記事をきっかけに、それこそ人生が変わったら嬉しいなと思っています。