食品せどりのリサーチ方法(やり方)から仕入れ先、規制解除、リピートまで徹底解説!

食品は返品できない
食品せどりをやってみたいけど、リサーチ方法ややり方がよく分からない。メリットやデメリットなんてあるの?仕入れ先なんかもよく分からないし、教えてください。

こんな疑問にお答えします。

 

どうもです、ちゃんやまです。

僕は2016年の秋ごろから食品せどりを本格的に取り入れて、2018年以降は卸問屋仕入れも取り入れて、未だに継続して実践しています。

2022年11月執筆中の現在では、僕が始めたころと比べると、食品の取扱いに許可申請が必要だったりと、多少参入障壁があるようですが、それほど難しい申請ではありませんし、初心者からベテランまで幅広く取り組むことができるおすすめのジャンルになっています。

そんな食品せどりに取り組んでみたいけど、実際のリサーチ方法だったり、取り扱いに関するルールや警告が来そうな商品、メリットやでデメリット、どんな仕入先があるのかなど、これからやろうという方には分からないことも多いと思います。

しかし、食品せどりに関することを調べようとすると内容が現代に通じない古いものであったり、いい加減な内容のものもあって、正直どこから手を付けたらいいか難しいという現実もあります。

そこで本記事では、食品せどりのメリット、デメリット、リサーチ方法や押さえておくべきルール、仕入れ先、注意すべき点など徹底解説いたします。

この記事を読んで、食品せどりを始めるきっかけになれば嬉しいです。

 

Contents

食品せどりのリサーチ方法(やり方)から仕入れ先、許可、リピートまで徹底解説

ここからは、食品せどりのリサーチ方法や、仕入れ、仕入れ先、Amazonの規制解除、リピートなどについて解説していきます。

食品せどりは、人気のおもちゃや家電と比べると真贋調査や商標権侵害の警告などが少ないカテゴリで、初心者からベテランまでオススメできるジャンルです。

店舗せどりでも電脳せどりでもどちらでもいけますが、本記事では電脳せどりをメインに解説していきます(勿論店舗も少し触れますよ)。

あなたが食品せどりに興味を持って、楽しくせどりに取り組むきっかけとなれば嬉しいです。

 

食品せどりとAmazon規制解除

Amazonには様々な商品カテゴリが存在します。

せどりという枠で見ると、古本せどり、家電せどり、おもちゃせどり、ペット用品せどりなど色々とありますが、特に食品・飲料系に特化したせどりを「食品せどり」と呼んでいます。

他のカテゴリとの違いは、取り扱いが特殊なのと、取り扱う為には特別に申請が必要なこと。

多くの人がAmazonFBAで飲食料品を取り扱うためにつまづくのが、出品規制解除の申請です。

そんなハードルがあるため、取り扱わない人もいますが、クリアするのはそれほど難しいことではありません。

クリアする方法は別記事にまとめてありますので、そちらを参考にしてください。

食品の出品規制解除について

 

食品せどり3つの魅力

Amazonに登録されている様々なカテゴリの中でも、食品には色々な魅力があります。

せどり的にも他のカテゴリより優れてる点も多々ありますので、ひとつずつ解説していきます。

 

魅力①:真贋調査や警告を受けにくい

食品せどりのメリットなどは後述しますが、魅力はなんと言っても真贋調査や商標権侵害などの警告を受けにくい点にあります。

理由をAmazonに確認したわけではありませんが、基本的に問屋さんで仕入れ出来るものが多く、それをせどりで仕入れたとしても区別つかない点が挙げられるかなと個人的には思います。

また食品は低単価なものが多いため、偽物を作るメリットも無く、よって知らずに偽物を販売してしまうリスクも殆どありません。

勿論、全くゼロというわけではありませんが、それについては、後ほど解説いたします。

 

魅力②:返品が少ない

そして、もうひとつの魅力は、返品が少ない点です。

元々、よほどのことがない限り、Amazonでは食品の返品は基本的には不可になっています。

ですので、賞味期限が短いとか、配送中に箱が潰れたとかそんな理由以外は返品もクレームもほぼありません。

やはり食べたくて購入してるわけですから、返品になることは少ないということもありますし、家電やおもちゃなど違ってすり替え詐欺などの被害がないのも大きな特徴です。

理由は、食品は開封してしまうと返品が出来ないルールになっているからです。

 

魅力③:環境に左右されない

そして最後は、どんな状況でも売れやすいこと。

食品は生活必需品ですので、買い控えというものに縁遠いのが大きいですね。

災害などでで売れなくなるカテゴリは色々ありますが、食品は関係なく売れますし、むしろ普段よりもさらに回転よく売れています。

他にも魅力はありますが、それは食品のメリットに譲るとして、僕が食品をおすすめする理由にはこんな魅力があるからです。

 

食品せどり5つのメリット

ここからは食品せどりのメリットを挙げていきます。

 

メリット①:仕入単価が低いので参加しやすい

古本せどりと同様、食品せどりも仕入れ単価が低いものが非常に多いです。

安いものなら100円台、200円台から仕入れすることが出来ます。

仕入れ資金がそれほどなくても参加しやすいのが食品せどりです。

 

メリット②:高回転で売れる

食品の全てではありませんが、比較的高回転で売れるものが多いです。

僕の取り扱う商品の中には月に50個以上売れる食品がいくつもありますし、中には100個以上売れるものもあります。

物販の敵ひとつに不良在庫がありますが、食品はすぐに売れるものが多いので、不良在庫が残る心配も少ない分野です。

こちらは4月4日21:23のデータで、食品以外の日用品も混ざってますが、8割以上が食品の売れ行きです。このくらいは当たり前のように売れるのが食品せどりの魅力のひとつですね。

 

メリット③:まとめ買いされやすい

これも食品せどりのメリットのひとつです。

家電やおもちゃ、本などは基本単品買いすることが多いですが、食品の場合、スーパーでの買い物と同じで、同じ商品を複数個買うことが多いですよね。

なので、一度に3個、4個、5個と売れることも少なくないので、その分利益も大きくなっていきます。

 

メリット④:ライバルが少ない

2016年秋~2017年末くらいまでは、食品せどりブームの到来で、非常に多くのせどらーが食品せどりに参入してきたため、価格競争が激しく、なかなか利益が出せない人も多かったのを記憶しています。

しかし、Amazonのパートナーキャリア無料サービス(FBAへの納品が無料)の終了や、食品カテゴリの手数料が7.5%から10%に戻ったことも手伝って、食品せどりから撤退する人が相次ぎました。

その後も食品せどりに取り組む人が増えたり減ったりしていますが、過去の食品せどりブームと比べるとだいぶライバルがいなくなりました。

全然いないというわけではないですが、長く続けていけばリサーチや仕入れ、販売のコツもつかめてきますので、ライバルがいてもいなくても関係ないくらいにはなります(僕がそうです)。

メモ

2017年2月1日~2017年12月31日までの期間、Amazonのパートナーキャリアによる配送サービス料金が無料で使えるというキャンペーンがありました。

また同時期に、食品やペット、ベビー&マタニティといったカテゴリの手数料が7時限的に7.5%に引き下げられるというキャンペーンも重なり、食品せどりブームを加速させる結果となりました。

 

メリット⑤:リピート販売が出来る

食品せどりの最大のメリットとも言えるのがリピート販売です。

リピート販売とは、同じ商品を毎月、あるいは季節毎に繰り返し販売することです。

つまり、一度商品を見つけてしまえば、価格が下落したり、ライバルが増えたりしない限り、ひたすら繰り返し販売することが出来るので、行き当たりばったりのせどりと比べて、資産構築的にせどりをすることが出来ます。

 

食品せどりのデメリット

反対に食品せどりにもデメリットがあります。

隠しても仕方ないので、しっかり列挙していきますね。

 

デメリット①:薄利である

古本や家電、おもちゃ、ビューティなどと比べると商品ひとつ当たりの利益額は小さく、利益率は低いものが多いです。

勿論500円を超えるものもありますが、おおむね剥離多売の世界と考えてください。

勿論、利益額・率ともに大きい者もありますが、基本的に薄利多売の世界ですので、1撃5,000円を狙うというよりも、数で10,000円の利益を狙うといったスタイルになります。

 

デメリット②:賞味期限があるので取扱に注意が必要

他のせどりと大きく違う点はここでしょう。

AmazonのFBAで食品を販売するにあたっては、細かいルールが存在します。

間違ってしまうと食品の取扱を停止させられたり、最悪アカウント停止もあります。

そういったことから敬遠する人もいるようです。

 

デメリット③:納品ルールが細かい

こちらの画像は、食品を含む、消費期限のある商品のFBAでの取扱ルールをまとめた「要期限管理商品 FBA実践マニュアル」というマニュアルです。

納品の仕方やお米や酒類の取扱(要免許)、消費期限印字のルールや塩やガムに関すること、温度管理のある商品など細かくルールが定められています。

食品せどりを実践するには、こちらのマニュアルを熟読し、頭に入れておかないといけません。

最初のうちは分からないことが多いですが、何度も読んで慣れていく必要があります。

こちらのルールを違反し続けると、要期限管理商品の出品資格が取り消されることもあります。

 

デメリット④:消費期限のある商品の納品方法が独特

例えば、同一ASINで同じ期限のものだけを輸送箱に入れる必要があって、同じ商品でも消費期限が異なる場合は、納品プランを別にしなければなりません。

また、要期限管理商品とそれ以外の商品(おもちゃなど)を一緒の箱に入れて納品は出来ません。

食品以外のペットフードや期限のある化粧品などなら一緒に納品が出来ますが、それ以外の商品は別の納品プランを作成する必要があります。

 

以上のように、一件面倒臭そうな食品せどりですが、慣れてしまえば、ライバルも少ない素晴らしいカテゴリであることは間違いありません。

次項からは食品せどりの基本的な考え方を解説していきます。

 

食品せどりの基本的な考え方

食品せどりは、基本的に仕入れ単価が安く、中古品などと違って薄利多売で勝負する世界です。

もちろん、廃業や話題性によりプレ値になるものもありますが、レギュラー販売していくのは薄利多売のものが多くなります。

しかし、ひとつひとつの利益は小さくても、一か月間で大量に販売することが出来るため、数の力で利益を上げることが出来ます。

基本的には、スーパーマーケットやドン・キホーテ、コンビニと同じですね。

利益単価を上げたい場合には、他カテゴリですがサプリメントやシャンプーなどの高利益が望める商品もありますので、食品せどりを学んだら、消耗品というくくりで様々なせどりに挑戦することも出来ます(基本的な考え方は一緒です)。

このブログ記事は、Amazonで販売することを前提としていますが、Amazonの特徴として、FBAの存在が非常に大きいです。

FBAとは、フルフィルメント by Amazonの略で、仕入れ以外の、商品管理、発送業務、顧客対応までをAmazonが全て代行するサービスのことです。

楽天市場などでは、注文が入れば、ひとつひとつ手作業でやる必要がありますが、仕入れ以外を全て代行してくれるため、副業の方でも手軽にせどり(物販)をすることが出来ます。

そのFBAの最大の特徴は、値付けにあります。

通常のネットショッピングの場合、商品代金+送料を購入者に対して請求しますが、FBAの場合は、送料の表示がないため、商品価格の中に送料とAmazonに払う手数料を含めた金額を購入者に請求することで利益を生み出しています

食品・消耗品せどりが送料ビジネスと呼ばれる所以です。

FBAで利益を出すためには

商品価格=仕入れ代金+FBA手数料+配送料+利益額

ということになります。

特に、食品や消耗品などの単価の低い商品の場合は、この中でも送料の部分が利益に大きく関わっていることを覚えておいてください。

 

例えばこのような商品の場合、

自己発送では

商品価格240円+配送料700円 で販売されていますが、

これがFBAであれば

商品価格240円+配送料700円+α でショッピングカートを取得することが出来ます。

 

ショッピングカート取得の重要性

Amazonで商品を販売するにあたり、最も重要なのが、ショッピングカートの取得です。

他のショッピングモールと違って、Amazonはひとつのカタログに複数のセラーが相乗り(ぶら下がりとも言う)する形になっています。

基本的にショッピングカートは最安値のセラーが獲得することができ、自己発送セラーの価格と比べてFBAセラーの価格が多少高くても、FBAセラーの方が優位にカートが取れるようになっています。

また、最安値が複数存在する場合は、同額のセラーの中でショッピングカートが順番に回っていきます。

※カートは平等な割合いで回ってくるとは限りません、詳しくは以下の記事を参考。

カート取得率について

以上を踏まえて、あなたが商品をリサーチする際には、自己発送のセラーが商品価格にプラスして送料を取ってるカタログを探し出し、FBAで出品をすればよいということになりますね。

もちろん、既にFBAセラーが存在しているところに相乗りすることもありますが、基本的な考え方として覚えておいてください。

 

Amazonユーザーは他ショップを見ない

食品せどりの仕入先として楽天市場などがありますが、Amazonの価格がそちらよりも高いのであれば、そもそも楽天市場で商品を購入すればいいじゃないかと思う方もいると思います。

しかし、そこが非常にフシギなところで、いわゆるAmazonユーザーというのは、他ショップを見ない傾向にあります(逆に、楽天市場ファンはAmazonを見ないということもあります。)

Amazonの最大の魅力は、プライム会員になっていれば、早ければ翌日に商品が届くというところにあります。

ですので、多少商品価格が高くても、Amazonを利用する価値を感じる人がいるのです。

その部分を考えると、せどりという商売がいかにやりやすいかお分かりいただけると思います。

 

食品・消耗品せどりの魅力

食品せどりを含む消耗品せどりの魅力は、なんと言ってもリピート購入にあります。

つまり繰り返し購入されること。

消耗品というのは、その名の通り使えば無くなるもの、消耗するものですので、購入者は繰り返し繰り返し買ってくれます。

つまり、一度仕入れ商品を見つけたら、ライバルセラーが群がってこないかぎり、あなたはずーっと同じ商品を売り続けることが出来ます。

一点ものの中古品や、廃盤になってしまうおもちゃなどのとの最大の違いです。

本記事は食品せどりをお伝えするものですが、食品せどりを覚えると消耗品全般を扱える知識が身に付きます。

そこで消耗品にはどんなものがあるのか予備知識として列挙しておきます。

食品、飲料、ペット用品(ペットフードなど)、化粧品、台所用品、バス用品、掃除用具、文房具、サプリメント、ドラッグストア系商品、洗面用品、整髪料、スポーツ用品、アウトドア用品、工具…

などなど、挙げればきりがないくらいに種類が豊富にあります。

僕は中でも食品を得意としていますが、食品せどりを覚えたら是非他の消耗品も扱ってみてください。

 

食品せどりの仕入先

ここからは食品せどりの主な仕入先を紹介します。

基本的に電脳仕入れになりますが、店舗については後ほど解説します。

 

楽天市場

食品の電脳せどりにおいて最大の仕入先と言っていいでしょう。

楽天市場からの仕入れの最大の魅力は、商品購入時のポイントにあります。

特にお買い物マラソンなど多額のポイントが付与される時に仕入れることで、現金利益以外にも大量のポイントを得ることが出来ますので、そのポイントを狙ったポイントせどりなども流行しています。

食品の仕入先としては欠かせない存在です。

 

Yahoo!ショッピング

楽天市場と比べると少し勢いがなくなってきていたYahoo!ショッピングですが、近頃PayPayと組むことで、ポイントの魅力が増してきたショッピングモールです。

仕入れに関しては、楽天市場同様、現金利益を狙いつつポイントも狙っていくかたちになります。

 

サンプル百貨店

通称ちょっぷると呼ばれる、食品や化粧品などのお試し品を購入出来るショップです。

通常よりもかなり安く商品を購入することが出来るので、その差額を利用してAmazonで販売することが出来るため、非常に人気のショップです。

また、お試し可能な商品には数量の限りがありますので、群がりにくいという特徴もあります。

 

オムニ7

ご存知イトーヨーカドーやLoftなどが入ったショッピングモールです。

こちらのショップではAmazonで販売出来る食品を安く仕入れることが出来ます。

また、ショップ独自のポイントもありますので、楽天市場やYahoo!ショッピング同様、ポイントを駆使した仕入れも狙えます。

 

過去に仕入れた商品例

江崎グリコ 常備用 温めずにおいしく食べられる カレー職人 3食×2パック

仕入価格:596円

販売価格:1,440円

利益額:293円

利益率:20%

こちらはセット品になります。

食品せどりでは、複数個セットで販売することで利幅が大きくなる特徴があります。

例えばこの商品の場合、1個だけですと

仕入額:298円

販売価格:770円

利益額:-26円

となってしまい、赤字になってしまいますが、複数個セットにすることで利益を出すことが出来ます。食品せどりでは大きなポイントになりますので、覚えておきましょう。

セット品に関しては、また別の記事で詳しくお伝えします。

またこの商品のような非常食は、非常事態の時によく売れる商品です。

高額で販売するとアカウント停止のリスクがありますが、あくまで通常の値段で販売すれば、大きく利益を上げることが出来ますので覚えておくとよいでしょう。

 

タバスコ スパイシーダークチョコレート

チョコレートはFBAの取扱期間が決まっていますが、このような商品も売れます。

店舗だとドン・キホーテにも売ってますね。

仕入価格:466円

販売価格:1,500円

利益額 :632円

利益率 :42%

このような大きな利益率を出す商品もあります。

 

丸美屋 手のりシリーズ 7個セット

こういったセット品もウケがよく、利益が取れます。

この記事を書いている時には価格が下がってしまってますが、当時は以下の価格で独占販売していました。

仕入価格:1,134円

販売価格:2,130円

利益額 :351円

利益率 :16%

こういったセット品はリサーチしても気付く人が少ないため、長くリピートして販売することが可能です。

 

店舗せどりで見るべきポイント

店舗せどりの場合は、電脳と違って問屋並みに安く販売されていたり、変わった商品を扱っているところが狙い目です。

例を挙げると、ドン・キホーテ、業務スーパー、カルディなど激安販売や輸入品の販売が多い店舗は比較的利益商品を見つけやすいでしょう。

もちろん、イオンやLIFEなどのスーパーでも食品せどりはできますが、見るべきポイントをしっかりしぼってリサーチするのがコツです。

逆に見る必要のないものは、調味料や有名メーカーのお菓子、飴類、飲料などですが、理由としてはたいていAmazon本体が販売しているか、安く仕入れができる業者系のセラーが販売しているため、せどりレベルでは勝ち目がないからです。

店舗せどりで見るべきポイントは以下のとおりです。

見るべきポイント
  • 通常より安くなっている商品(カップ麺など、セット品もリサーチしましょう)
  • 輸入食品(パスタやお菓子など)
  • その店独自に仕入れ販売している商品
  • 季節限定商品(その季節しか販売しないものは狙い目)

 

カップ麺や海外のスナック菓子などはセット品でAmazonで売られてることも多いので、ドンキなど安く売ってる店に行ったらぜひチェックしてみてください。

 

地域限定の土産品なども狙い目

ドンキでもたまに見かけますが、例えばサービスエリアや道の駅、空港、鉄道の駅なんかに行くと、お土産コーナーがあって、地域限定のお菓子などが売ってたりします。

そういった商品もAmazonで販売されていることがあるので、チェックしてみると面白いです。

ただし、後述しますが販売すると警告を受けるような商品が、限定品にはあったりしますので、注意が必要です。

 

全国販売の利益商品には気をつけること

これは特に初心者や初級者が陥りやすい傾向にあるのですが、イオンやドンキ、カルディなど全国展開しているような店舗で販売されている利益商品はとても危険です。

なぜかというと、目の前にあるその利益商品は、あなただけでなく、全国のせどらーが見ている可能性が高いからです。

例を出しましょう。

これは毎年11月頃になると発売されるカウントダウンカレンダーという商品で、クリスマスに向けて物凄い回転で売れていく商品になります。

僕が最初に見たのはイオンに入っている輸入系ショップでしたが、実はこの商品カルディにも売ってるし、なんなら全国のイオン、カルディ他で販売されています。

すると何が起こるか。

あなたがリサーチした時点では利益商品になりますので、同じように見ているせどらーが全国にいたとすると、同時多発的にリサーチをし、同時多発的に仕入れをし、同時多発的に納品をし、同時多発的に値下げ合戦が秒で始まるという悲しいことが起こります。

こちらは画像の商品のkeepaのグラフです。

11月初旬に価格が急落して以降、ジワジワと下落していきながら、出品者が急激に増えているのが分かります(一番上が価格で一番下が出品者の推移)。

あなたがリサーチして仕入れて納品した頃には、地獄絵図と化しているということです。

こういった商品をつかまないためには、想像力を働かせるのが一番ですが、まずはkeepaで1年前の状況を見るクセを必ず付けてください。

こういう類の商品は、1年前も同じような傾向にあるケースがほとんどです。

それを知れば、逆にいつ仕入れて売ればいいのかも分かるようになります。

地獄商品をつかまないように知識武装していくことは大切なことです。

 

チョコレートはとにかくよく売れる

食品せどりで欠かせない存在がチョコレートです。

昔は10月~4月の「冬季」と呼ばれる期間しか販売できませんでしたが、現在ではエアコンの効いた倉庫をAmazonが用意しているため、夏季期間でも販売できるようになりました(ただしルールがあります)。

チョコレートにも色々な種類があって、子供から大人までよく食べている通常のチョコレートのほか、有名ブランドのチョコレート、輸入チョコレート、地方限定のお土産品のチョコレートなどリサーチ対象は意外と広いです。

有名ブランドなどのチョコレートは特にクリスマス前やバレンタインデー、ホワイトデーなどにめちゃくちゃ売れますので、必ずリサーチしておきましょう。

チョコレートに関する詳しいことは以下の記事を参考にしてください。

 

食品せどりの注意事項

僕がおすすめする食品せどりですが、いくつか注意事項があります。

それほど難しい内容ではありませんので、ご一読ください。

 

酒類は販売不可

酒類の販売には酒販免許が必要です。

勿論持っていれば問題なく販売出来ますが、持っていない場合は処罰の対象になりますので、販売しないようにしてください。

また、みりんに関しても、酒販免許が必要ですので気を付けましょう。

 

賞味期限の短い商品に注意

Amazonで食品を販売する場合、要期限管理商品 FBA実践マニュアルで以上のルールが定められています。

商品を仕入れてFBA倉庫に到着した段階で60日以上の消費期限が残っている必要があり、それ以下ですと倉庫側で受領が拒否されます。

また、残りの消費期限が45日となった段階で販売不可となり、返送か廃棄を迫られることになりますので、あまり短い消費期限の食品を仕入れることはリスクが高いですので避けた方が賢明です。

また、あまりに消費期限が短いと購入者のクレームにも繋がりますので、気を付けましょう。

ですが、元から消費期限の短い商品に関しては、別途申請することで取り扱いが可能で、意外と狙い目だったりします。

そういった商品はFBAで販売するのもいいですが、自己発送で販売することで、よりスピーディに安全に売ることができますので、ケースバイケースで考えてください。

例えば消費期限が2週間程度しかない商品でも、自己発送なら販売可能です。

こういった商品は普通のセラーは見向きもしませんので、あえてリサーチするのも手です。

よくそういった商品を無在庫販売(売れたら仕入れにいく方法)されてることも多いですが、ブランドによっては厳しい警告を受けることもありますので、ご注意ください。

 

お土産品には注意


(引用元:https://omiyadata.com/jp/souvenir/haginotsuki/

食品は真贋調査や商標権侵害の警告とは縁遠いカテゴリであると解説しましたが、例外はあります。

それが写真のようなお土産品です。

特に、萩の月や白い恋人、博多通りもん、うなぎパイなど、基本的にメーカーしか販売していないようなお土産品に関しては、警告の対象になりますので、取り扱わないようにしましょう。

しかし、ご当地もののプリッツやカントリーマアムなど販売出来るものも多数ありますので、仕入れ段階でもし分からなければ僕にご相談ください。

お土産品についてはコチラも参考ください。

 

海外からの食品を個人輸入して販売するのは違法

食品に限らず、サプリメントや化粧品や赤ちゃんが使用するものなど、直接体内や肌に摂取したりつけたりする商品を海外から直接個人輸入して販売することは違法行為になります。

海外の食品などを国内で販売する場合には、所定の役所などの許可が必要でになります。

よくドンキなどで販売されている海外輸入食品のパッケージには、原材料名や輸入者などの情報が日本語で書かれたラベルが貼られていますが、これは所定の手続きを踏んで正規に輸入された商品を意味します。

これをせずに勝手に輸入販売して、それが発覚した場合、違法行為として逮捕されてしまいますので、海外製品を個人輸入して勝手に販売しないようにしてください。

また、国内で勝手に販売した海外製品によって、体に不調をきたしたり、病気になったりといったことが起こった場合、逮捕より怖ろしい訴訟を起こされることも想定されます。

その額は怖ろしいものになることが予想されますので、家族や身の回りの人も勿論、人生を棒に振るような行為はしないことが重要です。

 

軽減税率を適用させる必要がある

2020年10月より飲食料品やサプリメント、健康食品の消費税は軽減税率が適用され、インターネット販売に関しては全て8%となりました。

そのため、Amazonで販売する際には、ひとつひとつ手動で軽減税率を設定する必要があります。

面倒ですが、後々クレームにならないように必要な作業になります。

 

以上が食品せどりで注意すべき点になります。

一見小難しそうに思うかもしれませんが、それも慣れですし、注意すべき点以上に魅力の方がはるかに大きいですので、ぜひ取り組んでみてください。

 

食品せどりのリサーチ方法

ここからは、食品せどりのリサーチ方法について解説しますが、店舗の場合は先ほど書いたように狙い目の商品をしぼって見れば、結構見つけることができます。

ですが、本記事は電脳せどりをメインとしていますので、電脳リサーチの方法を解説します。

とはいえ、それほどお伝えすることはありません。

なぜなら、リサーチ方法で最もオススメするのが「セラーリサーチ」だからです。

セラーリサーチというのは、ライバルセラーが販売している商品を参考に、真似をすること。

いわゆるカンニングみたいなものですが、リサーチ方法は簡単です。

<リサーチ方法>

①利益の出る食品のカタログの右側の「リストに追加」の下に「新品(〇〇)件の出品」という個所がありますので、そちらをクリック(1セラーだけの場合はショップ名)。

 

②この食品を販売しているセラー一覧が表示されますので、見たいセラーのショップ名をクリックしますが、このとき、評価数が100~500程度のセラーがオススメです。

理由は、その程度の評価数である場合、せどらーの可能性が高いからです。

せどらーであれば仕入先は知れていますので、リサーチがしやすくなります。

 

③ストアフロントと呼ばれるショップのページが表示されますので、下の方にスクロールして「製品」というタブをクリック。

するとそのショップが扱っている商品一覧が表示されますので、ひとつひとつ見ていきます。

注意点は、商品名をクリックして表示されたカタログは、ショップ専用ページになっているため、そのショップだけが販売しているかのように見えることです。

実は他のセラーも販売していることが多いので、ASINをコピーして改めてカタログを開くようにしてください。

 

簡単ですよね。

これで多くのセラーを見て、真似して、慣れていくのが一番の近道です。

セラーリサーチに関しては、もっと深掘りしたリサーチ方法も公開していますので、興味ある方は以下の記事を参考にしていみてください。

 

小型軽量商品も狙い目

Amazonには小型軽量商品という、一定サイズ以下で(小さい)、比較的軽めの商品に対して、特別に安い手数料を設定するプログラムに該当するものが多数あります。

通常の商品と比べて手数料がかなり安くなりますので、例えば100円仕入れの500円販売みたいなことも可能になります。

実は食品にも小型軽量商品に該当する商品は多数あって、これも含めるとかなりリサーチの幅が広がってきますし、高回転で売れる商品も多いためオススメのジャンルでもあります。

小型軽量商品に関しては別の記事で紹介していますので、興味ある方はそちらも参考ください。

 

まとめ

食品せどりは、賞味期限があったり、扱い方に特別なルールもありとっつきにくいと思う方も多い一方で、慣れてしまえばライバルが少なく、非常においしい市場でもあります。

また、ポイントせどりとも相性がよく、高回転で売れていきますので、利益を上げながら、ポイントを大量にゲットするなんてことも出来ます。

仕入価格に関しても低価格なものが多いため初心者から、上級者まで幅広く取り組んでいけるジャンルになります。

そして、最大の特徴としてリピート販売が出来ますので、一度リサーチをして商品を見つけてしまえば、次回からそれほどリサーチに力を入れることなく、繰り返し販売することが出来ますので、効率よく安定して利益を出すことが出来ます

これを機会に是非食品せどり、そして消耗品せどりに挑戦してみてください。

 

 

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東京在住のアラフィフです。「メーカー仕入れ」「問屋仕入れ」「リサーチ、納品、販売の自動化」で時間をかけない、効率化された「楽ちんスタイル」のせどり・物販情報を発信しています。誰にも縛らない自由な時間を楽しんでいます。