【Amazon】リチウム電池のテスト概要の書類を入手する簡単な方法

FBAでリチウム電池やリチウム電池を含む商品を扱う際に書類の提出が必要らしい…。でもそんなものせどりレベルの僕に入手出来るのだろうか?もし簡単に入手する方法があったら教えてほしい。

こういった疑問に答えます。

 

どうもです、ちゃんやまです。

2021年6月29日に、セラーセントラル内で再通知がありましたが、2020年1月以降、電池の製造業者と販売業者は、国連基準UN 38.3に従ってリチウム電池のテスト概要を提出する必要があります。

販売業者とはつまりせどらーも当然含まれますので、リチウム電池やリチウム電池を含む商品をFBAで販売したい場合は、所定の書類をAmazonに提出しないと取り扱うことが出来ません。

既に取り扱っている場合は、テスト概要の書類を提出しないと、最悪の場合出品停止(アカウント停止)になる場合があります。

また、該当するASINの商品の在庫がある場合は、出品者負担で廃棄となる場合もあります。

他ブログ記事の中には、FBAを諦めて自己発送に切り替えるなどの方法を提示しているものもありますが、それは完全に思考停止というもの。

このリチウム電池のテスト概要の提出って一見大きな壁がありそうですが、実はそうでもなかったりします。

本記事では、せどらーでも簡単に、リチウム電池のテスト概要の書類を入手する方法を解説します。

 

リチウム電池のテスト概要の書類を入手する簡単な方法

ここからは、一定の条件をクリアする必要のあるメーカーも一部ありますが、簡単にリチウム電池のテスト概要の書類を入手する方法を解説します。

 

リチウム電池のテスト概要の書類が必要な理由

リチウム電池のテスト概要を入手する前に、そもそもなぜリチウム電池のテスト概要の書類の提出が必要になったのかを知っておきましょう。

それは、アメリカの空港などでリチウム金属電池の火災事故が相次いだことが原因です。

そもそもリチウム電池そのものが危険物に該当しますが、製品の取扱に関しては、より一層厳重にという形となり、該当製品にテスト概要の書類が無い場合には、安全性が認められず取り扱うことが出来なくなりました。

Amazonでも当然このルールに従って取り扱うことになりますので、特にFBAでリチウム電池およびリチウム電池を含む商品を販売する際には必ず提出する必要があります。

リチウムイオン電池 国連勧告輸送試験UN38.3資料ページ

 

リチウム電池を含む商品の例

リチウム電池を含む商品にはどんなものがあるか一例を示します。

リチウム電池を含む商品の例
  • デジタルカメラ
  • スマートフォン、タブレット端末
  • ノートパソコン
  • 腕時計
  • 補聴器
  • ヘッドランプ
  • キーレスエントリー(車のキーなど)
  • 電子体温計

 

見ればどれも見覚えのある商品ばかりですが、例えば飛行機に乗る際、リチウム電池を含む商品が入った荷物を自分で持つのはいいですが、発火する恐れがあるため、預けることは出来ません。

また、国際配送関してもルールがあり、国によっては航空便、船便での配送が不可能な場合もあります。

国ごとのリチウムイオン電池配送可否一覧表

我々がごく普通に利用するリチウム電池ですが、発火の危険性によりこのようなルールが設けられていることを頭に入れておいてください。

 

せどりレベルの人でも入手が出来るのか

リチウム電池に関する国際ルールや配送に関するルール、具体的な商品が分かったところで、じゃあ、リチウム電池のテスト概要の書類を、せどらーである自分が簡単に入手出来るのか、という心配がありますよね。

結論から申しますと、全ての人が簡単に取得出来るものではありませんが、一定の条件をクリアしている方であれば簡単に入手することが出来ますし、メーカーによっては、せどらーでも簡単に入手することが出来ます。

ポイントとなるのは、一定条件をクリアしないと入手出来ないメーカーがあるということです。

具体的な入手方法と、条件については次項で解説します。

 

リチウム電池のテスト概要を簡単に入手する方法

ここからは、リチウム電池のテスト概要を簡単に入手する方法を解説します。

とはいえ、難しく解説するほどのことは何もありません。

その方法は「Googleで検索」すること、たったこれだけです。

検索キーワードは

検索キーワード
  • リチウム電池 テストサマリー メーカー名
  • リチウム電池のテスト概要 メーカー名

 

いずれかを使って検索をしてみましょう。

意外と簡単にサイトやPDFが出てくるはずです。

しかしメーカーによっては、一般の個人では入手出来ないものもあります。

その一例として挙げると、Panasonicなどは個人ではなく法人でないと入手することが出来ません。

※Panasonicウェブサイトより引用

個人でも入手できるメーカーの例でいくと、マクセルなどが挙げられます。

 

メーカー別入手可否一覧

リチウム電池を製造するメーカーは19社ありますが、主にせどらーが取扱出来そうなメーカーのみに絞ってご紹介します。

メーカー名 法人or個人
パナソニック株式会社 法人のみ(個人事業主も可かもしれない)
マクセル株式会社 個人可(検索でPDF入手可)
株式会社村田製作所 個人可(検索でPDF入手可)
東芝ライフスタイル株式会社 個人可(検索でPDF入手可)
小泉成器株式会社 検索結果無し
富士通株式会社 個人可(窓口問合せ)

リチウム電池のテスト概要の書類は以下のように英語で書かれたものがおおいですが、このままAmazonに提出すれば問題ありません。

 

ゲーム機など電池のメーカーが確認が必要な場合

ゲーム機など既にリチウム電池が内臓されている商品の場合、外箱に、使用しているリチウム電池のメーカー名の記載があればいいですが、記載されていない場合も殆どかと思います。

こちらの明確な確認方法については、現在調査中です。

ただし、ゲーム機などに関してはFBA納品する前にテクサポに納品可能か確認してみるとよいかと思います。

実際にそれで納品可能となった例がありますので、まずは確認してみましょう。

その他の製品についても同様です。

その際、テクサポに電話ではなく、Eメールかチャットで問い合わせするようにしてください。

そしてやり取りした内容を履歴として残しておくことで、万が一アカウントスペシャリストから連絡があった際に、証拠として提出することが出来ます。

 

Amazonにリチウム電池のテスト概要をアップロードする方法

Amazonにリチウム電池のテスト概要をアップロードするには、以下のURLにアクセスしてください。

※セラーセントラルにログインが必要です。

リチウム電池のテスト概要(必須)をアップロードする

こちらのページのリチウム電池のテスト概要をアップロードする方法を参照して、必要書類をアップロードしてください。

僕の場合はアップロードして2営業日程度で出品可のメールが来ましたが、場合によってはもう少しかかるかもしれません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

このように、一見ハードルが高そうなものでも、しっかり調べてみればそれほど難しいことではなかったりします。

なにも調べずに思考停止になる前に、まずはGoogleで検索してみることを強く意識付けしてみてください。

案外解決されるものも多いはずです。

しかし、Googleで検索する際には注意が1点あります。

それはブログ記事が書かれた時期です。

記事によっては古いものでも検索上位に表示されているものもあり、しかしよくよく読んでみると、もう通用しない手法だったりして、あなたから貴重な時間を奪います。

そのような無駄な記事が検索上位に表示されるのはGoogleの仕様によるものなので仕方ない部分はありますが、記事が書かれた年代が古い場合には十分に気を付けてください。

 

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