【Amazon】販売手数料やFBA手数料の消費税は税込表示?税抜表示?

Amazonの販売手数料やFBA手数料って税込表示なの?税抜表示なの?それを確認する方法ってある?Amazonの指標を下回ったらどうなるの?せどり系のツールってどうなってるのかな…?

こういった疑問に答えます。

 

どうもです、ちゃんやまです。

Amazonのセラーセントラルの在庫の画面に表示されている、販売手数料やFBA手数料ですが、消費税に関して税込表示なのか税抜表示なのか、気にしたことありますか?

恐らく殆どの人が気にしたことがないと思います。

しかし実は税込表示と税抜表示が混ざった状態であることが分かりました。

一見分かりにくいし、仮に消費税がかかっていたとしても、微々たる差だと思われるかもしれませんが、その微々たる差は、月商が上がれば上がるほど影響が出てきます。

とはいえ、確認する方法はそれほど難しいものではありませんので、この記事を参考に今後はしっかりとチェック出来るようになっておきましょう。

 

Amazonの販売手数料やFBA手数料の消費税は税込表示?税抜表示?

ここからは、Amazonのセラーセントラルの在庫管理画面に表示されている販売手数料やFBA手数料の消費税は税込表示なのか税抜表示なのか確認する方法を解説していきます。

消費税の表示形式について知っておかないと、例えばツールによる利益計算や確定申告時の税額や利益額の報告に不正確性が出てしまうことになり、下手をすれば怖ろしい結末も待っています。

そのことを踏まえて、本記事で消費税の表示形式について正しい知識を身につけ、今後の商品リサーチや確定申告に生かしてほしいなと思います。

 

Amazonの各種手数料の消費税の表示について

結論から言いますと、Amazonの在庫管理画面に表示されている各種手数料の消費税の表示は以下の通りになります。

各種手数料の消費税の表示

販売手数料=税抜表示

FBA手数料=税込表示

 

まさか混在しているとは、と驚いたかもしれません。

どうしてこのように税込表示と税抜表示が混在している、ややこしい状況になっているかは僕にも分かりませんが、2015年までは税抜表示だったため、その名残なのかもしれません。

(引用元:日本の消費税について ※現在は消費税率10%)

恐らくこのあたりが原因ではないかと思いますが、未だに表示が混在になっているのは、システム上の問題なのかもしれません。

いずれにしても、販売手数料は税抜表示になっていますので、実際には+1%負担があると考えてください。

たった1%ですが、販売手数料が10%であることと実は消費税がかかっていて実質11%であることでは仕入れ判断にも大きく影響を与えるのではないでしょうか?

11%だったら仕入れなかった…ということも無きにしもあらずです。

また冒頭でもお伝えした通り、確定申告において正確な数字を報告することも重要なことです。

たった1%の違いであっても、税務署が許してくれるわけではありませんので。

利益計算にしろ確定申告にしろ、やはり正確な数字は知っておくべきということですね。

ちなみに、このことがいったいAmazonのどこに記載されているのか気になりますよね。

それは以下になります。

(引用元:Amazon出品サービスの手数料

ちょっとややこしいのですが、上記ページ内に記載の手数料の数字はすべて税抜表示、という意味です。

見ると、月間登録料や販売手数料、小口出品の基本成約料、カテゴリ別の最低販売手数料、本などのカテゴリー別成約料、大量出品手数料、返金手数料に消費税がかかるという意味となりますので、在庫管理画面に表示されている販売手数料は税抜表示であることが分かります。

 

(引用元:FBA手数料(Amazon.co.jp)

こちらはFBA手数料に関する解説ページの引用になりますが、FBA手数料には10%の消費税が含まれます、と記載がありますので、在庫管理ページに表示されているFBA手数料は税込表示ということが分かります。

とても分かりにくいですが、Amazonとすればちゃんと書いてあるよってことですね。

 

消費税込みかどうか確認する方法

では、具体的にどこを見れば消費税込みと分かるのか知りたいですよね。

ここからはその確認方法を解説していきます。

まずは在庫管理画面の状況を見てみましょう。

こちらは任意の商品の販売された商品あたりの概算利益の見積り額になります。

3990円で商品を販売して、販売手数料は399円、FBA手数料は434円ということになっています。

では続いてこちらの商品が売れた時のトランザクションを見てみましょう。

トランザクションの見方は以下の通りです。

トランザクションの見方

セラーセントラル→レポート→ペイメント→トランザクションタブ

トランザクションの検索に注文番号を入力して検索

※実際に売れた商品で確認してください。

 

注文IDの取引画面が表示されたら、合計の金額の部分をクリックしてください。

 

すると注文IDに対する支払画面が表示されます。販売手数料である399円の数字をクリックしてみてください。

 

この数字を見ると、販売手数料の399円に対して40円の消費税がかかっていることが分かります。

これで販売手数料が税抜表示であることが理解できたかと思います。

 

ですので、税理士にお願いしている場合には、毎回の売上の報告だけでなく、こういった細かいトランザクションのデータを見せる必要があります。

データはトランザクションのページでダウンロ度出来ますが、最大で600件までしか表示されませんので、過去の決済情報の方からデータを出す必要があります。

しかしそのデータは全て英語で書かれていて、計算は非常に煩雑になります。

そういったことでお困りの方は以下のツールをご活用ください。

【確定申告】Amazonの売上から消費税率8%(軽減税率)で売った額とお10%で売った額を自動計算する方法

 

各種せどり系のツールの状況

多くの方がせどりのリサーチツールや価格改定ツールを使用していると思いますが、各ツールが販売手数料の消費税について対応しているか気になりませんか?

僕は全てのツールを使用しているわけではないので、ここでツールごとの対応の可否については書きませんが、確認の仕方は簡単です。

リサーチツールの場合は販売手数料の部分の数字がどうなっているのか確認してみてください。

販売手数料に販売手数料にかかっている消費税分が考慮されているか、利益計算の部分で考慮されていれば対応しているということになります。

ちなみに、僕が普段使っている電脳リサーチツール「雷神」はその辺はしっかり対応しておりますので、利用者はご安心ください。

【おすすめ】電脳せどり最強リサーチツール『雷神』を徹底レビュー!【限定無料特典あり】

 

価格改定ツールの場合も同様に、販売手数料がどうなっているのか確認してみてください。

考慮されて表示されているか、売上総計の中で販売手数料にかかっている消費税分が引かれていれば問題ありません。

また、価格改定においては、販売手数料にかかっている消費税分を考慮して計算しているツールは僕が知る限り、カートプラスのみだと思います。

カートプラスでは通常の管理画面では税抜表示になっていますが、売上管理画面では販売手数料にかかっている消費税分を考慮して計算していますので正確な売上を判断することが出来ています。

カートプラスに関する詳細は以下をご覧ください。

【月額費用3ヶ月無料】価格改定ツール乗り換えるならカートプラスがおすすめな理由

 

まとめ

本記事ではAmazonのセラーセントラルの在庫管理画面の販売手数料が税抜表示であることと、実際には消費税が加算されていることを確認する方法をお伝えしました。

Amazonの販売手数料の一覧です。

Amazon販売手数料一覧

こちらの表にはカテゴリによって10%や15%と表示されていますが、実際にはそれにプラス1%かかっていることを頭に入れてください。

そして仕入れを行う際には、手数料に1%プラスして計算して正しい利益を算出するようにしましょう。

また、確定申告においても、1%加算されていることをしっかりチェックして正しい利益と税額を報告するようにしてください。

これらをちゃんと確認しないと

1%少ない利益額で仕入判断してしまう

その結果想定より売り上げが少ないことに気が付かない

 

という事態を招いてしまいます。

あなたが今使っているツールが果たして正しい税額を考慮して計算しているのか、確認してみてください。

もし考慮していない場合は、ご自身でしっかり考慮した数字で判断するようにしましょう。

 

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ちゃんやま
東京在住のアラフィフです。「メーカー仕入れ」「問屋仕入れ」「リサーチ、納品、販売の自動化」で時間をかけない、効率化された「楽ちんスタイル」のせどり・物販情報を発信しています。誰にも縛らない自由な時間を楽しんでいます。