【Amazonで買い物】購入した商品の消費税が軽減税率が適用されているか確認する方法

Amazonマニュアル

2019年10月から導入された軽減税率ですが、あなたがAmazonで買い物をした際に、軽減税率が適用されるであろう商品に適用されるか心配になったことはありませんか?

今回は、軽減税率が適用されているのかどうか簡単に確認する方法をお伝えします。

 

軽減税率が適用される商品

軽減税率が適用されているかどうか確認をする前に、軽減税率が適用される商品についておさらいしましょう。

軽減税率が適用される商品は以下のものです。

 

※国税庁資料より引用
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/pdf/0018006-112.pdf

 

軽減税率は飲食料品と新聞(条件あり)に適用されます。

具体的に、軽減税率が適用される飲食料品には、

・食品

・飲料

・健康食品

・サプリメント

があります。

以上の商品を購入した際に、ちゃんと軽減税率が適用されているのか、不安にならないように、次項から確認方法を解説していきます。

 

購入した商品に軽減税率が適用されてるか確認する方法

では、具体的に、Amazonで購入した商品に軽減税率が適用されているか確認する方法を解説します。

Amazonのトップページの上部メニューの右側にある、あなたの名前が記載されている部分をクリックすると、上記のようなメニューが表示されます。

その中から注文履歴をクリックしてください。

 

すると、あなたが過去に購入した商品の履歴が出てきます。

その中から、軽減税率が適用されているか確認したい商品の領収書等をクリックして、出てきたメニューの中から請求書をクリックしてください。

 

クリックすると購入明細を見ることが出来ます。

赤枠で囲った部分に注目してください。

これは僕が実際に購入したお茶ですが、しっかり軽減税率が適用されていることが分かります

逆に軽減税率が適用されない配送料に関しては10%になってますね。

 

また、購入前に確認することも可能です。

Amazonでは税抜きと税込の価格が表示されていますので、税抜き価格に8%を足して税込価格に近い数字が出ていれば、軽減税率を適用しているショップであることが分かります。

 

軽減税率を設定していないショップもある

2019年の10月から適用された軽減税率ですが、適用される前にAmazonより各セラーに、軽減税率の適用に沿うように個別で設定をするように通達が来ていました。

※設定方法はコチラを参照

それを受けて、僕のショップは、食品やサプリメントなど軽減税率の適用を手作業でひとつひとつ設定しました。

しかし、ショップの中には設定していないところも、残念ながら多いようです。

こちらはある食品を販売しているセラーですが、上のセラーは消費税率10%、下のセラーは消費税率8%で販売しています。

楽天市場やヤフーショッピングは確認していませんが、Amazonでは残念ながらこれが現状なようです。

 

軽減税率適用商品なのに10%で販売は違法?

これについては、僕がお世話になっている税理士に確認をしたところ、今のところ、明確な罰則等はないようです。

同じ商品でも購入者側の用途によって税率が変わるので、食品で10%=間違い、という訳ではないとのことです。

ちょっと分かりにくいですが、今のところこのような状況のようです。

 

しかし、食用として購入したのに、確認をしたら軽減税率が適用されておらず、消費税率10%を取られていたとしたら、あなたは2%分余計に払ったということになりますよね。

その場合どうするか。

Amazonに問い合わせてみましょう。

テクニカルサポートによれば、なんらかのペナルティがなされる可能性はあるとのことでしたので、あなたの通報により、少なくとも正しい税率に修正するようにショップに連絡がいくかもしれません。

 

 

税理士への報告、確定申告でお困りの方へ

本記事は、購入者目線で軽減税率が設定されているか確認する方法をお伝えしていますが、販売者目線から言いますと、軽減税率をちゃんと設定していたとしても、毎月の税理士への報告や確定申告で困っていることがあるかと思います。

それは、Amazonの総売上の中から、消費税率8%と10%のそれぞれの売上を算出する機能がAmazonには無いからです。

取り扱い商品が食品やサプリメントしかない場合は、そもそも取扱点数が少ない場合はいいですが、大量の商品を扱っていて、軽減税率も通常の消費税率も混在している場合は、消費税率8%だけを抜き出すことは非常に大変な作業になります。

そんな時に役に立つのが、Amazonのセラーセントラルにある売上のデータから、消費税率8%と10%のそれぞれの売上を自動で計算してくれるツールです。

このツールを使えば、ものの数分で消費税率別の売上の仕分けが簡単に出来てしまいます。

僕自身も毎月非情に重宝していて、お陰様で税理士への報告も楽になりました。

消費税率別の売上の仕分けでお困りの方は是非こちらの記事をご覧ください。

 

 

まとめ

以上のように、Amazonでは、軽減税率を適用しているショップとしていないショップが混在しております。

ですので、先ほどお伝えしたように、購入前に確認することで、少なくとも2%分損することはなくなります

また、過去に購入した商品についても、損をしていないかチェックしてみましょう。

もしその数字があまりに高額ならAmazonに相談してみることも考えておくとよいですよ。

 

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