中古本真贋調査の突破方法と今後のせどりについて考えてみる

真贋調査

こんばんは、ちゃんやまです。

近頃、Twitterで中古本に対してAmazonからランダムピック型(※)の真贋調査が続々入っているとの情報が飛び交っていますね。

真贋調査を突破するには、請求書や領収書などの提出をAmazonに提出して本物であるとの証明が必要になりますが、例えば中古本をブックオフなどで仕入れた場合、細かい商品名などは一切記載されないので、レシートを出したところで証明は無理じゃないかとの声も多いようです。

しかし最近では、中古本の真贋調査を突破した人が何名か出現して、中には突破方法をアウトプットしてる方もいます。

本記事では、そういった記事の紹介に加えて、比較的若いアカウントに対しての真贋調査にどう備えていくべきなのか、今後のせどりについての僕の考えを公開します。

※ランダムピック型の真贋調査とは、開設してから3ヶ月~半年以内の比較的若いアカウントに対して、取扱商品の中からランダムにピックアップして真贋調査が来ること。

 

真贋調査突破情報

僕自身は現在は中古本を取り扱っていないので、中古本の真贋調査を受けた経験はありません。

ですので、実際に突破した方のnoteをご紹介します。

https://note.com/booksedori/n/n2dfde02b3b54

ブックオフ等店舗で仕入れた際にはこの方法は有効なようですね。

 

Twitterには様々な情報が飛び交っていて、とても参考になるものもあります。

ただあくまで他人の経験なので、あなたのケースが当てはまるかどうかは別問題ですが、黙って悩むよりもよいかもしれません。

 

あくまで真贋を問われている

真贋調査とはその名の通り、その商品が本物か偽物かをAmazonが聞いてきているわけですので、あなたは本物であると証明する作業が必要になります。

Amazonはアメリカの会社ですので、証拠を出して筋立てて証明することが当たり前の社会ですから、Amazonジャパンにおいても同様の考え方で証明する必要があります。

そういった意味では、先にご紹介したnoteは非常に筋立っていて、見事に証明したという良い例でしょう。

 

自宅にある本の処分はAmazon以外で

昔は、自宅にある古本やコミックセットなどをAmazonで販売することは当たり前でしたが、現在は非常に危険と言えます。

特に開設したばかりの若いアカウントで運用している方(概ね3ヶ月~半年以内)は、不用品をAmazonで売ることは止めておいた方がいいです。

なぜなら、万が一その不用品に真贋調査が来た際に証明のしようがないからです。

自前のものなので当然レシートなどないですし、あったとしても購入時期が古過ぎる場合、証拠として使えない可能性もあります。

自宅にある不用品の処分は、メルカリやラクマなどのフリマアプリを使うか、素直にブックオフに売りに行くなどしましょう。

 

無在庫のダミー出品も危険

セラーリサーチの対応策として、実際には扱っていない商品を多数商品登録して、セラーリサーチをするライバルセラーの目を眩ませる方法が昔から存在しますが、中古本でも同様のことをする方がいます。

しかし、今後はそれもリスクを伴います。

ランダムピック型の真贋調査は、比較的若いアカウントに来やすい傾向にありますが、長く続けているアカウントに対して絶対に来ない保証もありません。

実際に扱っていない商品であれば、請求書も領収書も存在しませんので、当然ながら真贋の証明は不可能となりますし、真贋調査が来てから慌てて商品を購入して領収書をもらったとしても、それは真贋調査後の日付のものですので、恐らく通用しないでしょう。

今後は無在庫もリスクを伴うという認識でいるべきだと考えます。

 

セラースケットの情報

セラースケットとは、真贋調査や商標権侵害の情報などをいち早くお知らせする、まさにセラーの助っ人的なサービスです。

こちらでは、どのような古本(ブランド)に対して真贋調査が来ているのか、Amazonのアメリカシアトル本社に実際に聞いてみるなど非常に役に立つ情報が詰まっております。

また、アカウントが停止されてしまった際の対応サービス(募集期間あり)もあり、オススメです。

気になる方はこちらの記事をご参考ください。

 

そもそもAmazon転売(せどり)はあなたに必要か

さて、ここからは今後のせどり・物販について書いていきますが、そもそもあなた自身にAmazon転売が必要かという問題があります。

2018年1月の働き方改革による副業・兼業の解禁より、副業をやる人口が増え、その流れでせどりをする人も増えてきて、また新型コロナの影響で副業としてせどりをする人が非情に増えています。

しかし、一言でせどりと言っても立派な商売ですので、お金を稼げばそれなりに税金を払う必要もありますし、関連する法律にも従う必要があります。

ですので、せどりをする前に、また今取り組んでる人も含めて、自分自身がまず幾ら欲しいのかを明確にする必要があります。

例えば、5万~10万円程度のお小遣い稼ぎがしたいのであれば、なにもAmazonを販路としなくても、例えばメルカリで中古アパレルを売るとか、switchやスマホなどを買い取り屋に流すとか、その他ヤフオクやebayなど手軽に出来る副業は沢山あります。

またFBAを使わずに自己発送で細々とやっていく手もあります。

特に、3ヶ月~半年以内の若いアカウントに対して非常に厳しいAmazonで、リスクを背に戦っていくには5万~10万円の収益では低過ぎるのではないかという考え方もあります。

勿論、強大な販売力を持つAmazonのプラットフォームを利用して、300万、500万、1000万と稼いでいきたい方は、積極的に使っていくべきでしょう。

まず、自分自身が幾ら稼ぎたいのか、それに見合ったプラットフォームは何なのか、しっかり見極めていくことが大切です。

 

真贋調査を受けにくくするには

これは僕の今までのAmazonにおける販売実績・経験に基づく記事ですので、全ての人に当てはまるかどうかは別とすることを前置きしておきます。

 

小口で作って半年以上放置しておく

現段階のAmazonでは、新規の大口アカウントに対して、ランダムピック型の真贋調査が横行している状態で、今後もそれが続くものと予想されます。

しかし、せどりにおいて、真贋調査の目をかいくぐりながら3ヶ月、半年と販売して、アカウントを強くしていくのは非常に難しいことです。

であれば、商品を売らずにアカウントを強くすればよいのではないかと考えました。

それが、月額のかかる大口契約ではなく、無料で使える小口契約をして、何も売らずに3ヶ月~半年放置しておく、という方法です。

事実上、契約してから3ヶ月~半年以上経過した強いアカウントには間違いないので、真贋調査が入りにくくなるかもしれません。

 

真贋調査が比較的少ないカテゴリを扱う

真贋調査に関して、様々な情報を見てきましたが、比較的来やすいカテゴリやブランドの傾向はあるように思えます。

カテゴリでいくと、家電やおもちゃ、ビューティ、ドラッグストア、一部のインテリア(アイリスオーヤマなど)、スポーツ、アパレル、そして今回の古本などが比較的真贋調査を受けやすい傾向にあります。

であれば、比較的真贋調査を受けにくいカテゴリを扱えばよいのではないかと考えました。

真贋調査を受けにくいカテゴリは、僕の経験上、食品や消耗品、一部のペット用品です。

特に食品に関しては、商標権侵害の警告が僅かにあった程度で、真贋調査を受けたということを一度も聞いたことがないし、僕自身一度も経験がありません。

これはあくまで僕の推測ですが、食べるものに偽物もクソもない、ということかもしれません。

食品に関しては、現在では取り扱うのに規制がかかってますので、解除が必要です。

解除するためには、何も問屋などで商品をそろえる必要はなく、ビックカメラで購入して得た請求書で規制を解除出来た例が多くありますので、そちらで実践してみるといいでしょう(時間はかかる可能性はあります)。

 

メーカー、卸仕入れに取り組む

初心者の方にとってはハードルが高いかもしれませんが、最も確実なのはメーカー、卸仕入れに取り組むことです。

こうなるともはやせどりとは呼べませんが、商品を安くしいれて販売することに変わりはありません。

今では、NETSEAやスーパーデリバリー他ネット卸など個人事業主でも手軽に利用出来る卸問屋は沢山ありますし、なにしろちゃんとした小売業なので、「転売」というネガティブなイメージが一切無く、堂々と販売することが出来ます。

また、当然のことながら、万が一真贋調査が来たとしても、本物の請求書がありますので問題なく突破することが出来ます

メーカー、卸仕入れに興味がある方は、以下の無料講座にご登録ください。

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登録特典として、マル秘仕入先をお教えしちゃいます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

そもそも自分自身にAmazon転売が必要か、必要な場合どのようにアカウントを運用していくべきか、僕なりの考察をお伝えしました。

真贋調査の突破方法は、中古本せどり実践者の経験に譲るとして、今現在のあなたの状況に合わせて、Amazonを販路にすべきか、他のプラットフォームを使うかじっくり考えてみてもよいでしょう。

Amazonは国内でもトップクラスの販売力がありますが、果たしてあなたに必要かというと決してそうではない方も多いはずですし、なにしろ厳しいルールや法律も多く絡んできます。

その点も含めて、今取り組み始めたかたも、よく考えてみるとよいですよ。

 

 

 

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