【Amazon】FBAの受領が遅過ぎる!受領遅延の理由と対応策について解説します。

せどりライフ

こんばんは、ちゃんやまです。

最近、AmazonのFBA倉庫に納品しても受領が物凄く遅くないですか?

本来であれば搬入完了から48時間以内に受領が完了しますが、1週間経っても受領が完了しないことが最近では多くなっています。

予想を上回る膨大な量の荷物が着荷しているのが理由と言われてますが、本当にそれだけなのか?

もっと早く受領してもらうには?

今回は、受領遅延の理由と対応策について解説します。

 

受領の遅延理由

近頃、AmazonのFBA倉庫への受領に非常に時間がかかっていますが、受領遅延にも様々な理由があります。

ひとつひとつ確認して、慌てずに対応していくことが大切です。

 

土日祝日など入荷量が増加

せどりをやってる方に多いですが、土日や連休を納品に充てる方って非常に多いと思います。

当然倉庫側でも入荷量が増えますが、土日祝日は倉庫のスタッフの数が少なくなる傾向があるため、入荷量に対して、それをさばく人が少ないのが原因となり遅延が発生することがあります。

 

需要の増加による入荷量の増加

世の中の需要の増加により、Amazon倉庫への出荷量が一気に増大すると、当然受領に時間がかかることがあります。

特にクリスマス時期や年末、バレンタインなど大きなイベントがあると入荷量が増加し、受領に遅延が発生する傾向があります。

 

新型コロナの影響

新型コロナの影響により、倉庫内でのソーシャルディスタンスを保つため、2020年4月27日より輸送箱の重さが30kgから15kgに制限されました。

本記事を書いている段階では解除は未定の状況ですが、30kgから15kgに制限されたため、納品する側も今までよりも小さな箱にしていつもと同じ商品点数を送りますので、単純に倉庫側の入荷量が今までの2倍以上になったものと推測されます。

それにより、FBA倉庫に想定をはるかに超える量の荷物が入荷したため、一部の倉庫では配送業者により入荷量制限を行っているそうです。

例えば、京田辺FC、堺FCあたりに配送する業者に確認したところ、配送業者により一日の入荷量制限については以下のように順番が決まっているそうです。

1.ヤマト運輸
2.佐川急便
3.日本郵便
4.西濃運輸、福山通運など

小田原など規模の大きいFCであれば、ある程度大量の荷物も受けられますが、京田辺や堺など規模が小さいFCの場合は、1日に受けられる荷物量にも限界があるため、受領にかなり時間がかかっているのが実情のようです。

 

納品内容に不備がある

倉庫側の事情以外ですとこれが最も多いです。本記事を執筆時には新型コロナの影響が殆どですが、通常の場合はこちらを疑った方がよいかもしれません。

不備にも様々な理由があります。

主な不備内容

・商品ラベルの貼り間違え

・商品ラベルが貼られていない

・液漏れしている

・商品が破損している

・予定以上の納品数が届いた

・予定以下の納品数が届いた

・消費期限が60日以下で到着した

・消費期限の表記がルール違反

・商品ラベルの貼り付け方がルール違反

上記のような理由で、受領がストップすることは多々あります。

倉庫側の担当者にもよりますが、場合によっては全く受領されずに返送されてしまう場合もありますので要注意です。

 

ラベル貼りサービスを利用している

Amazonのラベル貼りサービスを利用している場合、代行スタッフがラベル貼りをする時間を要するため、多少遅延が発生することがあります。

また、正式のJANコードが無いなど、ルール違反が同時に発生してしまうと、更に受領が遅延する原因となりますので、ラベル貼りサービスを利用する場合は、商品に違反内容がないか納品前にしっかり確認することが必要です。

 

商品紛失

倉庫側による商品紛失です。

そう滅多にあることではありませんが、実際紛失されることはありますので、その場合テクニカルサポートに連絡ししっかり確認を取りましょう。

 

受領遅延の対応策

では、どうすれば受領遅延を発生させずにスムーズに受領されるのか、その対応策を解説します。

ただし、この対策をしたからといって劇的に早くなることを約束するものではありません。

その点はご了承ください。

 

テクニカルサポートに問い合わせる

本来であれば、搬入完了から48時間以内に受領が完了しますが、48時間以上経っても一向に受領されない場合は、テクニカルサポートに問い合わせるようにしましょう。

すぐに遅延理由を調べてくれます。

問い合わせする際には、電話やメールよりもチャットがオススメです。

チャットで連絡が出来るのは21時までですが、間に合う方はチャットでやり取りした方がより早く結果を知ることが出来ます。

また、何もせずに待っているよりは、テクニカルサポートに問い合わせることで対応が早くなる可能性もありますので、連絡しないよりはした方が多少マシかもしれません。

 

ヤマトや佐川など大手の業者を使う

先ほどもお伝えしましたが、倉庫への1日の入荷量は業者により差があります

私自身、ヤマト運輸と西濃運輸を利用していますが、ヤマトの場合はすぐに受領が始まるのに対して、西濃運輸の場合はやはり遅延が発生しています。

特に全国的に入荷量が増加している状況の中では、受領遅延は販売機会の損失に繋がりますので、なるべく大手の配送業者を使うことをオススメします。

 

納品不備がないようにする

自分で納品作業をやっていると、どうしても納品不備って発生してしまいがちです。

しかし、納品不備が発生すればそれだけ受領に遅れが発生し、販売機会の損失に繋がります。

納品時には不備がないかダブルチェックするなどして、間違いのないように納品しましょう。

 

荷物の問い合わせ番号を入力する

荷物の問い合わせ番号を入力しておくことで、万が一輸送箱ごと紛失された場合でも探し出すことが出来ます。

逆に問い合せ番号がないと、調べるのも困難になりますので、出来る限り入力することをオススメします。

 

納品先の倉庫を変える

2020年6月16日時点での受領遅延が発生しているFCが上記になりますが、上記以外の倉庫に変更するというのもひとつの方法です。

納品先の倉庫を変更する方法はAmazonセラーフォーラムに面白い方法が掲載されていましたので、チェックしてみてください。

Amazonセラーフォーラム

 

繁忙期は早めに納品する

クリスマスや年末、バレンタインなど大きなイベントが近づいてくると、入荷量も一気に増えて受領遅延が発生することが予想されますので、イベント前に慌てて納品するのではなく、余裕をもって納品するようにしましょう。

特にイベントに合わせた商品を納品する時には、早過ぎるくらいの納品がよいかもしれません。

 

FBA倉庫の受領遅延や障害情報の確認方法

納品した輸送箱がなかなか受領されない場合は、セラーセントラルでFBAの障害情報を確認するとよいでしょう。

もっと読む> をクリックすると詳細が見れるようになります。

 

倉庫で紛失した商品を調べる方法

倉庫で紛失した商品を調べる方法はあります。ただし18ヶ月以内の商品に限られますのでご注意ください。

①セラーセントラルのメニューからレポートフルフィルメントをクリック

 

②フルフィルメントの左側のメニューから表示を拡大をクリック

 

③在庫調整レポートをクリックして、在庫調整レポートが開いたら、レポートの期間を過去365日にして、レポートの生成ボタンをクリック。

 

④レポート内容をチェック

このように、商品ごと、倉庫別に紛失した理由が記載された表が出てきます。

見るべきは「-1」となっている部分です。-1は紛失した状態を指します。その後同じ商品が「在庫商品の発見」となっている場合は、無事商品が発見されて倉庫に戻りますが、そうでない場合は紛失された状態のままになっています。

そういった商品を見つけたら、テクニカルサポートに報告しましょう。

報告する際には、処理番号とFNSKUを記載して、調査依頼をしてください。

また、調査依頼をする際には、CSVファイルをダウンロードして添付しておくと確実です。

 

完全に紛失されてしまった商品は、Amazonの方で補填してもらえますので、定期的にチェックしておくとよいでしょう。

 

 

まとめ

まとめです。

まとめ

・受領遅延が発生したらテクニカルサポートに問い合わせる

・納品不備をしないように気を付ける

・配送業者により入荷量が違うので大手業者を使う

受領遅延は販売機会の損失に繋がります。

時世によるものであればある程度仕方ないですが、それでも配送業者を変えたり、納品先FCを変更するなど工夫の余地はあります。

受領遅延に対して怒るだけでなく、しっかりと冷静に対応することが重要です。

この記事があなたのお役に立てれば嬉しいです。

 

 

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