【Amazon】FBA商品ラベル貼付サービスのメリット、デメリットを解説

Amazonの商品ラベル貼付サービスって使える商品と使えない商品があるの?商品ラベル貼付サービスを使うことのメリットってなに?逆に商品ラベル貼付サービスを使うことのデメリットってあるの?

こういった疑問にお答えします。

 

どうもです、ちゃんやまです。

Amazonを販路としたせどりを含む物販に取り組んでいる方はとても多いと思いますが、物販に関わる「3つの労働」ってなんだか分かりますか?

実はこの「3つの労働」があるから大きく利益を出すことを阻害していると言ってもいいくらいに大事な内容です。

  1. リサーチの労働
  2. 仕入れの労働
  3. 納品の労働

のことを差します。

リサーチと仕入れは置いておいて、今回は「納品の労働」についてお伝えします。

納品の労働には様々なことがありますが、今回は納品代行を利用せずに自分で納品していることを前提とします。

商品が自宅に届いて、ある程度商品点数が揃ったら、納品作業に入ります。

このラベル貼り作業、結構時間がかかりませんか?

物販は売上が上がれば上がるほど、労働が増えるという特徴がありますので、取り扱い商品点数が増えれば増えるほど、当然ラベル貼りの作業量も増えます。

専業でやってる方でも大変な作業なのに、副業でやってる方なら尚更大変なんじゃないかと思います。

どのタイミングで作業しているのかは個々で違いがあると思いますが、夜寝る前だったり、土日祝日だったり、貴重な時間を削って作業してるのではないでしょうか。

ですがその時間って幾らもお金が発生しない時間だということを考えたことはありますか?

お金は、商品が売れて初めて発生するもので、リサーチや仕入れ、納品作業の段階では1円も利益は出ません。

そんなことに貴重な時間を使うよりも、Amazonのラベル貼付サービスを利用して、寝る時間を確保し、家族との時間を作った方がより健康的というもの。

本記事では、そんなAmazonラベル貼りサービスを利用した効率化と、サービス利用に当たり注意すべき点などを解説していきます。

 

AmazonFBA商品ラベル貼付サービスのメリット、デメリットを解説

ここからは、FBAラベル貼付サービスのメリット、デメリットを解説していきますが、その前にFBAラベル貼付サービスの利用方法や条件、かかる手数料などを知っておく必要があります。

また後半では意外と知られていない納品の秘密も公開しますので、是非最後までお付き合いください。

 

FBAラベル貼付サービスの利用方法

ここではFBAラベル貼付サービスの利用方法やかかる手数料について知っていただきます。

 

利用方法

商品ラベル貼付サービスの利用方法には特別な事前申請は不要で、とても簡単です。

手順は以下の通りです。

 

①納品プランを作成し進めていく

②梱包の詳細の下の「個別の商品」の右にあるえんぴつのようなロゴをクリック。

 

③「商品のラベル貼付は誰が行いますか?」の下の矢印をクリックすると、プルダウンメニューが表示されますので、Amazonを選択すればラベル貼付代行サービスを利用できます。

この状態でプランを進めていけばOKです。

違う納品プランで、やっぱり自分でラベルを貼り付けたいとなったときは、同じ要領で変更すれば元に戻ります。

Amazonにラベル貼り代行を依頼する商品と、自分でラベル貼りをする商品は混在して納品できませんので、その点は注意してください。

 

商品ラベル貼付サービスの手数料

FBA商品ラベル貼付サービスの手数料は以下の通りです。

※2022年1月17日現在

※手数料には消費税が含まれています(税込価格)

以前までは、小型、標準、大型サイズのみでしたが、2021年6月16日よりFBA小型軽量商品プログラムにおいても、ラベル貼付サービスが提供されました。

小型軽量商品は1度に大量に納品することが多いので、Amazonにラベル貼付をお願いすれば、納品時間が圧倒的に短縮されますね。

 

FBAラベル貼付サービスの利用条件

FBAラベル貼付サービスを利用するには、Amazonが提示する条件に合致している必要があります。

 

利用条件

商品ラベル貼付サービスを受けるには、商品が以下の利用条件を満たしている必要があります。

利用条件
  • 特大型に分類されていないこと
  • すべてのコンディションの商品が可能
  • FBA禁止商品やFBAのポリシーで制限された商品、または高額商品ではないこと
  • スキャン可能なバーコード(GCID、UPC、EAN、JAN、ISBN)が1つ使用されていること、および、パッケージに記載されているすべての他のバーコードが隠されていること

 

上記の4つの条件の中で注意すべきは、FBA禁止商品や制限された商品とスキャン可能なバーコードの部分です。

FBA禁止商品とは、一部の危険物や日本の企画および法律を満たしていない商品、室温で保管できない商品(冬季のチョコレートは取扱可)などです。

詳しくは、セラーセントラルのFBA禁止商品をご覧ください。

FBA禁止商品を見る

FBA商品の制限事項を見る

 

スキャン可能なバーコードとは以下の画像のようなバーコードのことで、それ以外はサービスを利用出来ません。

 

利用出来る商品と出来ない商品

FBAラベル貼付サービスには利用出来る商品と出来ない商品があります。

納品プランで「Amazonに依頼」が選択出来ても、利用出来ない場合がありますので必ず確認するようにしてください。

 

取り扱い可

取り扱い可能な商品
  • 各商品の輸送箱にスキャン可能なバーコード(ISBN、UPC、EAN、またはJAN)が1つ貼り付けられていること。
  • バーコードがAmazonカタログに登録されていること。

 

取り扱い不可

取り扱い不可な商品
  • ISBNの表記はあるが、バーコードが貼り付けられていない。
  • 帯にバーコードが印刷されている商品で、帯がなくなった中古CDなど。
  • バーコードがない商品(海外商品や並行輸入品などでよく見られます)
  • セット用のJANバーコードのないセット商品(コミックセットなど、各巻にはバーコードがあるが、セット用のバーコードがない商品)
  • バーコードに穴が開いている、マークが付けられている、障害物で隠れているなど、スキャンできないもの

 

以上が、FBAラベル貼付サービスで取り扱いが出来る商品と出来ない商品になります。

特にバーコードに穴が空いていたり、マークが付けられていたり、障害物で隠れていたりというのは、しっかり検品しないと分からないことなので、事前に必ずチェックしておきましょう。

納品プランでは利用可能になっていても、意外な落とし穴があったりするものですので、十分に注意してください。

 

貼付サービスが利用出来るか確認する方法

取り扱い可の項目に「バーコードがAmazonカタログに登録されていること。」とありますので、商品に記載のバーコードのJANでカタログ検索してみましょう。

カタログに出てくれば利用可能ですが、注意点としては、あなたが納品しようとしているカタログと違うカタログが出てくる可能性があるということです。

これはよくあることですが、JAN登録の無いノーブランド品のカタログの方が販売価格が高く、JANが登録されたカタログはAmazonが販売していた、という場合に起きたりします。

確実に確認するには、商品登録をして、在庫管理画面の商品の編集で重要情報を見て、そこにJANが登録されているかチェックするのがおすすめです。

そこにASINだったり、JANが登録されていないものであれば利用することが出来ないし、納品プランを作成しても「Amazonに依頼」を選択することが出来ません。

 

こんな商品も利用出来る

FBAラベル貼付サービスが利用出来る、意外な商品としては、以下のようなものがあります。

これは紅茶の3個セットになりますが、カタログにJAN登録があれば、FBAラベル貼付サービスを利用することが出来ます。

その際注意点がひとつ。

画像の商品の場合、1つを除いて、他の2つのバーコードを白いラベルで隠す必要があります。

これを怠るとサービスを利用出来ませんので注意してください。

また食品に多いのですが、最初からボックス販売されている商品の場合、ボックス販売用のJANコードと商品カタログに登録されているJANコードが一致している必要があります。登録されているのが単品販売用のJANコードの場合はボックスでのFBA商品ラベル貼りサービスは利用出来ません。

 

FBAラベル貼付サービスの注意点

とても便利なFBA商品ラベル貼りサービスなんですが、納品時に注意点があります。

それは、FBA商品ラベル貼りサービスを利用していない商品と同梱して納品が出来ない、という点です。

納品プラン自体はサービスを利用してるものとしてないもの(あるいは出来ないもの)を混在させることは出来ますが、最終的には別々のプランが作成されるようになります。

納品時には注意してください。

 

FBAラベル貼付サービスのメリット、デメリット

さて、ここからはFBAラベル貼付サービスのメリットとデメリットをご紹介していきます。

ただ、先にお伝えしておきますが、メリットの方が大きいです。

これから物販で大きく結果を出していきたいという方は、デメリットはデメリットとして感じないと思いますし、逆にこれがデメリットであると感じてしまうのであれば、大きく成功することは難しいと言えます。

 

メリット①:時間の効率化が出来る

FBA商品ラベル貼付サービスを利用することで、最も大きなメリットが時間の効率化です。

ラベル貼り作業を経験している人なら分かると思いますが、商品点数が多ければ多いほど時間のかかる作業=労働です。

数によっては数時間かかったという経験をしたことがあるかと思います。

1年に換算すれば相当な時間を商品ラベル貼付作業に奪われていると言っても過言ではありません。

そしてその作業は直接お金を生むものではないのです。

ですが、そんな作業をAmazonのFBA商品ラベル貼付サービスを利用すれば、奪われた時間は全て自分のものになりますので、その時間を使って他のリサーチをしてもいいし、いつもより多くの睡眠時間を確保してもいいし、土日祝日にやっていたのなら家族との時間に充ててもいいでしょう。

Amazonに任せてしまうことで、あなたにとって貴重な時間を生み出すことが出来るんです。

 

メリット②:印刷にかかるコストを削減出来る

商品に貼るラベルには様々なコストがかかりますよね。

代表的なもので言えば、ラベル用紙の購入代金やプリンターのインクの購入代金です。

特にインクの購入代金は、大量に印刷をしていると特に黒色の消耗が激しく、さらに純正品を使うと結構なコストがかかりますので、そこをAmazonのFBA商品ラベル貼りサービスを利用することでコストカットが出来ます。

年間にすれば大きな節約に繋がります(稼ぐために節約は大切です)。

 

メリット③:小型軽量商品プログラムも利用出来る

先ほども書きましたが、2021年6月16日よりFBA小型軽量商品プログラムにおいても、ラベル貼付サービスを利用することが出来るようになったため、更に使い勝手がよくなりました。

FBA小型軽量商品プログラムというと、経験した方は分かると思うのですが、1度の納品量が数百点は当たり前です。

その1点1点に商品ラベルを貼り付ける作業は大変そのもの。

FBA小型軽量商品プログラムは商品の売れ行きの回転が非常に良いので人気がありますが、FBA商品ラベル貼りサービスを使えないのがネックでした。

それが解消され使えるようになったことは大きなメリットのひとつです。

 

デメリット①:費用が発生する

ひとつめのデメリットは、やはり費用が発生するということです。

1点1点にかかる金額は安いですが、まとまると大きな費用になります。

しかしそれ以上に、「時間を買う」ということメリットの方が大きいと思いますので、デメリットではありますがデメリットではないとも言えます。

 

デメリット②:全ての商品が対象ではない

FBA商品ラベル貼りサービスは殆どのカテゴリ、コンディションで利用することが出来ますが、利用出来ないものもあります。

先ほども紹介しましたが、バーコードの表示が無い商品や、ひとつのバーコードが存在しないアソートセットカタログ、マンガの全巻セットなど利用出来ないものもありますので、あなたが取り扱っているジャンルによっては、残念ながら利用することは出来ません。

その場合は、代行業者などを利用することで解決することが出来ます。

 

デメリット③:受領から販売まで時間がかる

個人的には唯一のデメリットかなと思っています。

Amazonにラベル貼付作業をお任せするので、商品がFBA倉庫に到着してから、順に作業が開始されますが、その分販売までに時間がかかります。

経験上、概ね2~4日程度を想定しておくとよいですが、クリスマスなどの繁忙期には膨大な荷物が倉庫に到着するため、それ以上に時間がかかる場合もあります。

その点を織り込んだうえで利用する必要があります。

 

ラベル貼りサービス利用の注意点

AmazonのFBAラベル貼りサービスはとても便利なのですが、見落としがちな注意点がひとつあります。

ここを見落とすと、最悪商品が廃棄されてしまう可能性までありますので、よく読んで注意するようにしてください。

見落としがちな注意点とは、以下のパターンに当てはまる商品です。

商品の特徴

納品しようとしている商品に印字されているJANコードと、実際にAmazonに登録されているJANコードが違う。

 

このパターンに当てはまる商品を、FBAラベル貼りサービスを利用して納品をすると、JANコードが不一致ということで、Amazonから不備の通知が来ます。

ただの不備なら問題ないのですが、人によっては、ここからもう一段階危険な落とし穴が待ち受けています。

それは、「販売不可在庫の自動設定」で「廃棄」に設定している場合です。

JANコードの不一致で不備となった場合、Amazonでは「販売不可在庫」として取り扱われます。

そのため、販売不可在庫の自動設定を「廃棄」に設定している場合は、販売者の意思により廃棄を依頼した、とみなされてしまうのです。

返送/所有権の放棄依頼の詳細ページで「キャンセル」ボタンを押せば、廃棄をキャンセルすることは出来ますが、FBA倉庫で処理工程が進んでいた場合は、キャンセルが出来ない場合もあります。

僕の経験談になりますが、80個納品した商品がJANコード不一致で販売不可在庫に上がっていて、販売不可在庫の自動設定を「廃棄」にしていたため、慌ててキャンセルボタンを押したものの、42個は助かりましたが38個が廃棄処分になってしまいました。

仕入れ値は600円ほどでしたが、600円x38個=22800円をドブに捨ててしまいました。

設定を理解していれば防げたことなので、反省しかありません。

 

販売不可在庫の自動設定

上記のような悲劇が起こらないように、販売不可在庫の自動設定がどうなっているのか確認してみましょう。

セラーセントラルにログインして「設定」から「FBA設定」をクリックします。

 

販売不可在庫の自動設定を探して、右の方にある編集ボタンをクリックします。

 

編集ページで、販売不可在庫の自動設定を「無効」に設定するか、自動にする場合は「廃棄」ではなく「返送」を選択して返送先住所地を入力して保存してください。

この際、寄付という選択肢もありますが、寄付にすると自動で寄付されちゃいますので、おすすめしません。

自動設定している方は注意してくださいね。

 

あまり知られていない納品の秘密

ここからはおまけ的な情報です。

おまけ的な情報ですが、特に食品や要期限管理商品を扱ってる人にとっては、かなり効率化に繋がる有益な情報です。

FBAラベル貼付サービスにも関連することですので、是非読んでください。

食品を扱っていて、冬季にチョコレートを販売するという人も沢山いると思います。

そのチョコレートですが、チョコレートはチョコレートだけで輸送箱に入れなければならない、と思っていませんか?

実はそれ、間違いなんです。

夏季のチョコレートはクール便を使う必要があるため、チョコレートのみで梱包しますが、冬季チョコレート販売期間においては、チョコレートと他の要期限管理商品を混在して納品することが出来ます。

更に言えば、2020年11月のルール改正で、FBA小型軽量商品プログラムも一緒に納品することが可能です。

これまで分けて納品していたものが全部一緒に納品出来て、且つFBAラベル貼付サービスも利用出来るとなると、かなり作業が楽になりますよね。

食品を扱っている人は是非利用してください。

 

まとめ

物販においては、売上を大きく上げようと思った場合、あるいは自由な時間を手に入れようと思った場合、労働の一部を効率化することが絶対に必要です。

例えばリサーチならツール、仕入れた商品を自宅に起きたくない場合には納品代行に直送する、なんなら納品自体も代行に任せることなどがそうです。

しかし、最も簡単に大きなメリットを享受することが出来るのが、AmazonのFBAラベル貼付サービスです。

納品代行を使うほどではないが、納品にかかる時間を少しでも減らしたいという方は是非利用してみてください。

楽になるためにやっている物販で苦労するのは本末転倒ですので、少しでも効率化をしていくことをおすすめします。

 

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ちゃんやま
東京在住のアラフィフです。「メーカー仕入れ」「問屋仕入れ」「リサーチ、納品、販売の自動化」で時間をかけない、効率化された「楽ちんスタイル」のせどり・物販情報を発信しています。誰にも縛らない自由な時間を楽しんでいます。